キーワード:投資 に関連する記事
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イオンリート 海外資産の取得完了
イオンリート投資法人はこのほど、海外資産の取得の完了を発表した。マレーシアのジョホール州にある「イオン・タマン・ユニバーシティ・ショッピング・センター」で、イオンマレーシア社から6億(続く) -
今後有望な投資エリア 新駅予定の「品川・泉岳寺」1位 野村不アーバンの意識調査
野村不動産アーバンネットはこのほど、第6回「不動産投資に関する意識調査」をまとめた。 「不動産投資先として今後有望だと思うエリア」を選択形式で尋ねた設問では、「品(続く) -
シンガポール不動産会社に資本出資 東急リバブル
ポールの不動産会社「オレンジティー・ホールディングス」(OTH)に資本出資する。OTH社の発行済み株式の22.5%を取得し、同社の経営に参画。昨年から強化している海外投資家からのインバウンド仲介事(続く) -
アイランド、フィリピン・セブ島で投資用ホテル 全66室
福岡に本社を置くディベロッパー、アイランド(福岡市中央区)はこのほど、フィリピンのセブ島で、投資用コンドミニアムホテル(全66室)を開発すると発表した。住宅診断会社のさくら事務所らと現地(続く) -
8月から単元株式数を100株に 大和ハウス
和ハウス工業は、8月1日から単元株式数を1000株から100株に変更することを5月27日の取締役会で決めた。投資環境を整備し、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図る目的に加えて(続く) -
「新規投資を積極的に」が92% 日本不動産研究所
日本不動産研究所が4月現在で行った不動産投資家調査によると、今後1年間、「新規投資を積極的に行う」と回答している投資家が92%を占め、半年前の前回(91%)(続く) -
投資用1棟物件価格が下落 消費増税の影響か ファーストロジック・4月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、4月期の投資市場動向をまとめた。4月1~30日の間に、同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった(続く) -
ラサール インベスト、岐阜エリア最大級の商業施設を取得
不動産投資顧問会社のラサール インベストメント マネージメント インクはこのほど、同社のアセットマネジメント会社を通じて岐阜県本巣市にある商業施設「モレラ岐阜」を取得したと発表した。20(続く) -
世界の投資額、8四半期連続で1000億ドル超 都市別は東京が1位
ジョーンズラングラサールはこのほど、世界の商業用不動産投資額(2014年第1四半期・確報)を発表した。それによると、投資額は前年同期比26%増の1360億ドルで、8四半期連続で100(続く) -
賃料下落の要素 「築年数」の影響が大 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、「分譲マンション賃料の徹底研究・属性研究」と題したレポートをまとめた。それによると、「最寄り駅からの所要時間」よりも「築年数」の方が、賃料水準に与える影響が大き -
投資用1棟マンションの価格が過去最高に ファーストロジック・3月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都港区、坂口直大社長)はこのほど、「市場動向データ3月期分」をまとめた。3月1~31日の間に、同サイトに新規掲載された物件と、 -
アジアのホテル投資額、過去最高に CBREまとめ
CBREはこのほど、アジア太平洋地域のホテル投資動向をまとめた。2013年の投資総額は134億米ドル(前年比53%増)で過去最高となった。取引数は143件だった。 借入コストが低(続く) -
台湾に現地法人設立 東急リバブル
業を開始した。社名は「東急房地産股※有限公司」。台湾で多角経営を営む薹隆(たいりゅう)工業股※(※は、にんべんに分)有限公司との合弁会社で、出資比率は東急リバブルが80%、薹隆工業が20%。日本の不動産に(続く) -
リバブル、物流施設への投資に対応 日通総研と提携
東急リバブルはこのほど、日通総合研究所(東京都港区)と業務提携した。物流施設に対する投資ニーズの取り込みが目的。物流施設の新規開発や既存物件への投資といった案件に、日(続く) -
海外投資家に対応 麻布に相談窓口 住友不販
、外国人顧客への対応が可能な相談窓口「麻布コンサルティング」を開設(東京都渋谷区広尾5の6の6広尾プラザ2階)する。アジア系を始めとする、外国人投資家からの反響の増加を踏まえた対応。同時に(続く) -
ティーマックス不動産天気予報 上期以降は「晴れ時々くもり」に回復
不動産鑑定や市場調査を手掛けるティーマックスはこのほど、天気図に見立てた不動産市況の見通しを発表した。それによると、2013年12月末時点の天気は「くもり」だが、2014年は回復に向かい、上期・下期ともに「晴(続く) -
区分マンションの利回り、過去最低に ファーストロジック・2月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックは3月11日、市場動向データ(2月期)をまとめた。2月に新規掲載された物件の表面利回りは、区分マンションは9.30%で前月よりも更に下落(続く) -
米国の不動産団体「AREAA」 日本でメンバー募集へ
にも始める。専用ウェブサイトを開設し、これを介して両国の会員が取引を仲介する形を想定している。 AREAAは2003年、アジア系米国人が不動産売買を行う際の、サポートを手掛ける専門業者の団体として設立された(続く) -
サンケイビル 大阪でも投資家向け賃貸マンション事業
サンケイビルは東京23区内で展開していた投資家向け賃貸マンション事業を、大阪エリアにも広げる。大阪市浪速区で2棟の開発に着手。2015年3月に竣工する予定だ。 同社は2011年から東京23区内(続く) -
国交省 「ヘルスケアリート」でガイドライン案、資産運用会社向け
国土交通省は2月28日、ヘルスケアリート創設の環境整備として、資産運用会社向けのガイドライン案を作成した。投資対象として高齢者向け住宅を取得・運用する際に必要な組織体制などを明記した。4(続く)