キーワード:投資 に関連する記事
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ヘルスケアリート セミナーでノウハウ伝授 国交省、金融庁など
国土交通省は1月28日、大阪でヘルスケアリートに関するセミナーを開催する。金融庁、東京証券取引所、不動産証券化協会との共催。対象はヘルスケア施設関連事業者。 テーマは「ヘルスケア施設の運営事業拡大のた(続く) -
区分所有オフィスのボルテックス、イボミ選手とスポンサー契約
区分所有オフィスを投資用不動産として販売しているボルテックス(東京都新宿区)は、女子プロゴルファーのイボミ選手とスポンサー契約を結んだ。1月から同選手は各大会でボルテックスのロゴが入っ(続く) -
人口減少時代の土地利用、検討開始 不動産のビッグデータ活用も 国交省
国土交通省はこのほど、土地政策を検討する、国土審議会土地政策分科会企画部会を6年ぶりに開いた。6月に提言をまとめる予定。部会長は中井検裕・東京工業大学大学院社会理工学研究科教授。 今年閣議決定された -
地方都市の不動産投資市場拡大へ 環境不普及促進機構がセミナー
環境不動産普及促進機構は1月下旬から3回にわたり「地方の不動産投資機会の創出と地方創生」をテーマにセミナーを開く。各回のテーマと講師は次の通り。 第1回=1月22日、「地方都市における不(続く) -
「在日台湾不動産協会」発足 40社でスタート
在日台湾人の不動産会社などで構成される「在日台湾不動産協会」(錢妙玲代表理事=大三元代表)はこのほど、東京・文京区のホテル椿山荘東京で成立大会を開いた。 協会会員らの情報交換を通じて在日台湾人の不動(続く) -
国交省 不動産鑑定士向け「ラベリング制度」構想 証券化対応でお墨付き
は来年度から、証券化不動産の評価に対応できる不動産鑑定士を対象としたラベリング制度(仮称)をスタートさせたい考えだ。 不動産投資市場の拡大に向けた取り組みの一環で、鑑定士が証券化の専門(続く) -
不動産特化のクラウドファンディング、本格運用
ディング」。創業3年目の不動産会社、ロードスターキャピタル(東京都中央区、岩野達志社長)はこのほど、不動産特化型クラウドファンディングサービスを本格的にスタートした。不動産会社がこうした事業を手掛けるの(続く) -
星野リゾート、DBJ 旅館支援で共同ファンド
星野リゾートと日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、共同運営ファンド「ホテル旅館リニューアルファンド」(通称)の運用を年内にも始めると発表した。国内で旅館などの宿泊業を営む企業を対象に、運(続く) -
不動産投資市場、更に拡大 JLL、2016年を展望
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、2016年の不動産投資市場動向を発表した。 2016年の売買市場の取引総額は5.5兆~6兆円(2015年比10%増)になると予測。また賃貸市場についても、Aグレ(続く) -
国交省 投資市場の成長戦略策定へ
国土交通省は、不動産投資市場の成長戦略を策定する方針だ。そのための検討を行う有識者会議の初会合を、このほど開催した。投資市場の成長を加速させ、昨今の社会情勢への対応(続く) -
海外投資家60%増に CBRE投資市場動向
CBREはこのほど、投資市場動向(2015年第3四半期)をまとめた。収益不動産の取引額(10億円以上)は1.2兆円で、前年同期比2.7%減少した。投資家層別では、Jリートが3941億円(前年同(続く) -
日本企業の海外不動産投資 開発投資はアジアが中心 CBREレポート
CBREはこのほど、海外不動産投資(アウトバウンド不動産投資)に関するレポートをまとめた。 ここ数年の日本企業による海外不動産投資をみると、2014年は18(続く) -
ARES、機関投資家にアンケート 「年金」緩やかな増加傾向
不動産証券化協会(ARES)はこのほど、「機関投資家の不動産投資に関するアンケート調査」結果を発表した。「年金基金」と、生保・損保・都市銀行・信託銀行など「一般機関ホテル6物件を取得 星野リゾート・リート
星野リゾート・リート投資法人はこのほど、6ホテルの取得を決めた。取得予定価格は428億3000万円。これにより、同投資法人の資産規模は45物件・854億円となる。取得日は11月2日(続く)地方のストック再生を推進 ファイナンス環境整備など 国交省、2016年度予算概算要求
国土交通省は2016年度の概算予算で、不動産投資市場の拡大に向けた「地方都市の不動産ファイナンス等の環境整備による不動産ストック再生・利用の推進事業」として7000万円を要望した。前(続く)投資動向・8月、利回り低下傾向続く ファーストロジック調べ
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用市場動向データ(8月期)を発表した。8月1~31日の間に、「楽待」に新規掲載された物件と問い合わせの(続く)住友不販、アパートローンの取り扱い開始 三井住友銀と提携で
住友不動産販売は9月から、三井住友銀行と提携しアパートローンの取り扱いを開始した。 投資や相続対策などの目的で、賃貸用マンションやアパートを購入する人の資金需要に応えたローン。同社(続く)住宅リート運用会社ADインベストメント 長寿命化で早大と共同研究
賃貸住宅特化型Jリート「アドバンス・レジデンス投資法人」の資産運用会社であるADインベストメント・マネジメント(東京都千代田区、高坂健司社長)はこのほど、早稲田大学と住宅寿命の長期化に関(続く)フィリピンで国際不動産カンファレンス 国交省、日本市場をPR
し、国土交通省土地・建設産業局国際課の越智成基課長補佐が出席した。各国の不動産団体の関係者など、出席者は300人以上に上った。期間は7月27~30日。 全体会議では、2015年中に予定されているASEAN経済共同体((続く)サンフロンティア不動産、ホテル運営に参入 子会社を設立
入する。子会社「サンフロンティアホテルマネジメント」を設立し、主力事業である中小ビルの再生・販売事業と同様、稼働が安定した段階で国内やアジアの富裕層向けに販売していく。販売後も運営会社として、(続く)