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戸建・賃貸住宅がけん引 積水ハウス 22年1月期中間 過去最高の売上高
積水ハウスの22年1月期第2四半期決算は増収増益となった。売上高は前年同期比4.8%増の1兆2236億円となり、第2四半期では過去最高を記録した。戸建・賃貸住宅事業がけん引した。同社は通期計画を(続く) -
Jリート決算(21年2月期)
Jリートの21年2月期(20年9月1日~21年2月28日)の決算(運用実績)が出そろった。物流系投資法人の実績は以下の通り(前期は20年8月期)。 【GLP投資法人】 営業収益219億7800万円(前期比10.5(続く) -
電子契約サービス強化 GMOグローバルサイン
インターネットサービスのGMOグローバルサイン・ホールディングス(東京都渋谷区)は、2月12日の20年12月期通期決算発表と事業説明会で、同日に名称を「GMO電子印鑑Agree」から『電子印鑑GMOサイン』(続く) -
通期も減収減益予想 大東建託 第3四半期決算
大東建託は21年3月期第3四半期連結決算を1月28日に発表した。今回、通期予想でも、減収減益とした。 主力の賃貸住宅事業以外の取り組みなどの新たな事業戦略を遂行するとしている。 大東(続く) -
Jリート決算(20年10月期)
Jリートの20年10月期(5月1日~10月31日)の決算(運用実績)が開示された。 主要な投資法人の決算は以下の通り(前期は20年4月期)。 【星野リゾート・リート投資法人】(ホ(続く) -
Jリート決算(20年9月期)
Jリートの20年9月期(4月1日~9月30日)の決算(運用実績)が開示された。主要な投資法人は以下の通り(前期は20年3月期)。 【ジャパンリアルエステイト投資法人】(オフィス特化型) 営業収益3(続く) -
次期以降の減配予測 空室率拡大を懸念 JRE、20年9月期
Jリートのジャパンリアルエステイト投資法人(JRE)が11月16日、20年9月期の決算を開示(関連記事=Jリート決算)。11月17日には電話会議形式で決算説明会を開い(続く) -
減収減益、WEB営業を推進 積水化学住宅C
積水化学工業住宅カンパニーは10月29日、21年3月期第2四半期決算を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で当期の受注減少や施工の遅延などにより、減収・減益となった。モデルハウスの(続く) -
決算 新築住宅は全用途で減少 大和ハウス 第2四半期
大和ハウス工業は11月11日、21年3月期第2四半期決算を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、新築住宅着工戸数はすべての用途で前年比マイナス。一般建設市場においては、建築着工床(続く) -
売上高は微減、利益増 住友林業 第2四半期
住友林業は11月12日、20年12月期第2四半期決算を発表した。20年12月期より、決算期を3月末から12月末へ変更したため、20年12月期の会計期間は4~12月の9カ月間。通期業績予想の(続く) -
コロナ禍で減収減益 大東建託 第2四半期決算
大東建託は10月29日、21年3月期第2四半期決算を発表した。緊急事態宣言下の影響で、完成工事高が前年同月比19.8%減、受注工事高も同50.1%減となったが、家賃収入の増加で不動産事業売上高は同3.2(続く) -
Jリート決算(20年8月期)
Jリートの20年8月期(3月1日~8月31日)の決算(運用実績)開示が始まった。10月13日~15日発表の主要な投資法人は以下の通り(前期は20年2月期)。 GLP投資法人 営業収益198億9300万円(対前期(続く) -
レオパレス21 経営再建 米投資会社支援572億円
グループからの支援の受け入れを発表した。 第三者割当による新株や新株予約権、連結子会社の優先株式の発行などにより、総額約572億1565万円を資金調達する。一連の施工不備問題に関わる経営再建の途上にあり(続く) -
Jリート決算(20年7月期)
Jリートの20年7月期(2月1日~7月31日)の決算(運用実績)がこのほど、出そろった。主要な投資法人は以下の通り(前期は20年1月期)。 森ヒルズリート投資法人 営業収益96億200万円(対前期増(続く) -
決算 コロナ禍と7月豪雨の影響で収益悪化 積水ハウス 第2四半期
積水ハウスは9月10日、21年1月期第2四半期の決算を開示した。新型コロナウイルスや7月の豪雨災害の影響で、収益が悪化した。 受注高では、戸建て住宅が1553億円(前年同期比19.5%減)、賃貸住(続く) -
決算 当初予想を下方修正 ハウスドゥ 20年6月期
ハウスドゥの20年6月期は売上高328億7800万円(前年同期比4.2%増)、営業利益18億9300万円(同40.0%減)、経常利益17億1600万円(同42.8%減)、純利益10億3000万円(同48.6%減)の増収減益となった。消費増税および新型コ(続く) -
既存FC基盤の強化へ センチュリー21(単体)
センチュリー21・ジャパンの21年3月期第1四半期(単体)は売上高8億6900万円(前年同期比17.8%減)、営業利益2億1700万円(同31.5%減)、経常利益2億2200万円(同33.1%減)、純利益1億5100万円(同33.0%減)の減収減益となっ(続く) -
販売数減少で減収減益 カチタス
カチタスの21年3月期第1四半期は、新型コロナ感染症の影響によって販売件数が1417件(前年同期比4.8%減)と減少したため、売上高225億円(同3.5%減)、営業利益24億1700万円(同7.8%減)、経常利益23億5500万円(同8.2%減(続く) -
建設堅調、増収増益に スターツ
スターツコーポレーションは、21年3月期第1四半期の決算を発表した。主要都市での大型施設の引き渡しなどによる建設事業の完成工事高の増加などにより、売上高465億2500万円(前年同期比11.5%増)(続く) -
決算 商業施設以外は減収 大和ハウス 第1四半期
大和ハウス工業は8月7日、21年3月期第1四半期の決算を公表した。売上高は、商業施設事業は増収だが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、商業施設事業を除く他の事業は減収。また営業(続く)