キーワード:災害 に関連する記事
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Spectee 災害対応 取引先状況を解析
ビス『Spectee SCR』(サプライチェーン・レジリエンス)の説明会を、3月19日にオンラインで開催した。 SNSや気象情報、河川・道路カメラなどの各データを集約し、AI(人工知能)解析で災害状況を(続く) -
EcoFlow Technology Japan 家庭用に蓄電池活用を 工事現場や災害の備えにも
家庭用電源(蓄電池)システムで、大容量を実現した新製品『DELTA Pro Ultra』の提供を1月18日に始める。家庭の電化製品や工事現場の高負荷電動工具を稼働でき、災害時の備えにもなる。太陽光発電シ(続く) -
Spectee 15億円を資金調達 防災テック
enture Capital(東京都港区)をリード投資家とする計7社を引受先とした第三者割当増資と、金融機関からの借入金で総額15億円を資金調達した。 同社サービス『Spectee Pro』は各種データを解析し、災害(続く) -
ESRIジャパン・レスキューナウ データで災害支援
』の提供を9月11日に始めた。 レスキューナウが提供する「ライフライン情報」を、ESRIジャパンが運営する『ArcGIS』(アークジーアイエス)上でリアルタイムに、また、アーカイブ(過去情報)のデータで配信する。(続く) -
レスキューナウ 危機管理 災害情報を簡便に統合
ビスを提供しているレスキューナウ(東京都品川区)は、新たな機器管理サービス『imatome』(イマトメ)の提供を始めた。導入する企業は、災害・危機発生時に時々刻々と変化していく各種情報を正確に、(続く) -
応用地質・パスコ・Spectee 災害・事故履歴を追加 リスク情報プラットフォーム
は、両社で提供するリスク情報プラットフォーム『OPX』に新たなコンテンツを実装するため、Spectee(スペクティ、東京都千代田区)の参画に関して合意した。スペクティがSNSから収集・解析した災害や(続く) -
水害時の避難先に都営住宅活用 都が稲城市と協定
東京都は8月31日、災害対応力の強化を目的に、都営住宅等の空き住戸使用に関する協定書を稲城市と締結した。これは、大規模水害が発生した際に都営住宅等や周辺の住民が都営住宅等の上層階の空き(続く) -
地図アプリで「指定緊急避難場所」を表示 ONE COMPATH
凸版印刷のグループ会社ONE COMPATH(ワン・コンパス、東京都港区)は、同社で運営する地図検索サービスのアプリ「地図マピオン」に、現在地周辺の「指定緊急避難場所」を表示する機能を追加した。周辺よりも浸水リ(続く) -
高齢者にスマホ無料貸出でデジタルデバイド解消 渋谷区・KDDI
健区長)とKDDI(東京都千代田区)は、同区内の65歳以上の高齢者にスマートフォンを2年間、無料で貸し出す実証実験を21年9月6日に始めた。災害時に避難情報がリアルタイムに届かない状況が想定されて(続く) -
「平成30年7月豪雨」被害額、単一豪雨として過去最大 国交省調べ
国土交通省は3月24日、18年の水害被害額(確報値)をまとめ、公表した。 同年に発生した全国の水害被害額は約1兆4050億円。このうち、「平成30年7月豪雨」による被害額は約1兆2150億円を占めており、単一の豪雨に(続く) -
プロロジス、物流施設を地域の避難所に
物流施設の開発・運営を手掛けるプロロジス(東京都千代田区)はこのほど、災害用備蓄品の1つとして、カワハラ技研(東京都中央区)が製造・販売する組み立て式仮設トイレ「ほぼ紙トイレ」の採用を決(続く) -
コールセンターシステム統合でBCP対策強化 レオパレス21
ェネシス・ジャパン(東京都新宿区)が提供するクラウド・コンタクトセンター・ソリューションを導入し、コールセンター・システムの運用を開始した。これにより、部門によってシステム導入済と未導入のコールセンター -
物件の災害リスクを可視化 イエシルコネクト提供開始 リブセンス
情報サービス「IESHIL(イエシル)」を運営するリブセンスはこのほど、測量業のアジア航測と共同で、地震・洪水などの災害リスクなどが物件ごとに検索、閲覧できる不動産ビジネスパーソン向けの営業(続く) -
生活支援アプリサービスの提供開始 日本管財
理物件の居住者を対象としたアプリサービス「らいふのーとmobile」の提供を始めた。メニューには、家事代行やハウスクリーニングなどの生活支援情報サービス、災害時の情報伝達手段ともなる掲示板(続く) -
入居者向けに災害時サポートアプリを提供 レオパレス21
レオパレス21は、入居者専用の災害時対応アプリ「LEO LIFE(レオライフ)」を4月から提供する。災害時に入居者へ安否確認連絡を一斉配信するほか、地域の災害(続く) -
関西圏「たえる」、首都圏「しのぐ」防災設備望む 読売広告・都生研
広告社都市生活研究所が首都圏や関西圏の新築マンション契約者600人を対象に実施したインターネット調査によると、防災・災害関連の設備仕様に関して、そのニーズは、首都圏が「防災備蓄倉庫」や「(続く) -
民賃借り上げ、2000戸提供 熊本地震
国土交通省によると、熊本地震の被災者の応急的な住まいとして提供された民間賃貸住宅が、5月10日時点で2062戸に上った。公営住宅の空室提供も900戸で入居が決まっているほか、8市町村で計904戸の応急仮設住宅の建(続く) -
国交省、フェリー活用で宿泊サービス提供 370人が利用 熊本地震
国土交通省が熊本地震の被災者向けに準備した、民間フェリーを活用した「シップサービス」の利用者が、4月25日時点で374人に上ることが分かった。 フェリーは22日に八代港へ入港。23日に入浴や食事、宿泊サービ(続く) -
災害時の行動計画策定 「荒川の堤防決壊」想定で 国土交通省
国土交通省はこのほど、荒川の決壊を想定した災害時の行動計画表「荒川下流タイムライン」試行案を策定した。区をまたがる広域避難や鉄道の運行停止などを盛り込んだ本格的なタイムライン(続く) -
物流施設、大規模化が進む 東京都市圏物資流動調査
度に行った東京都市圏物資流動調査の結果を公表した。物流に関連する業種の中から約14万事業所を抽出し実施、約4万4000社から回答を得た。 それによると、近年の物流施設の立地状況については、臨海部のほか内陸(続く)