キーワード:環境 に関連する記事
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グリーンビル認証に「住宅版」 DBJ
建物の環境性能を格付けする「グリーンビルディング認証制度」を実施している日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、共同住宅向け認証「レジデンス版」を追加した。第1号案件として、積水ハウス・SI(続く) -
福岡リート、3物件でグリーンビル認証 商業施設版では九州初
福岡リート投資法人は12月8日、保有している商業施設2物件、オフィスビル1物件の計3物件について、日本政策投資銀行(DBJ)からグリーンビルディング認証を受けたと発表した。同認証制度の商業施設版は11月からスタ(続く) -
商業施設4物件にグリーンビル認証 DBJ
日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、日本リテールファンド投資法人が保有する商業施設にグリーンビルディング認証を実施した。同認証制度は、従来のオフィスビル版と物流施設版に加えて、商業施設版をスタートした(続く) -
日土地 「大崎ウィズタワー」 DBJ認証で最高ランク
日本土地建物は11月6日、保有するオフィスビル「大崎ウィズタワー」(東京都品川区)が、日本政策投資銀行(DBJ)のグリーンビルディング認証で最高ランク評価を取得したと発表した。専有部全体にLED照明を採用し、BEMS((続く) -
DBJ、グリーンビル認証に商業施設版を追加
建物の環境性能を格付けする「グリーンビルディング認証制度」を実施している日本政策投資銀行(DBJ)は11月4日、新たに商業施設版を新設したと発表した。第1号案件として、三井不動産が保有する「(続く) -
JLL、省エネアドバイスや環境認証取得を支援 専門部署を新設
ジョーンズラングラサールは10月1日、環境サービス専門部署「エナジー&サステナビリティサービス」を新設した。オフィスビルや商業施設の省エネルギー・コスト削減に関するアドバイスや、DBJ 三菱地所の物流施設にグリーンビル認証
ス福岡久山」に、グリーンビルディング認証(プラン認証)を実施したと発表した。汎用性のある天井高・床荷重を基本スペックとして幅広いニーズに対応できるようにしている点や、非常用発電機設置などBCP対策を講じて(続く)エコ・ファースト協議会、和田勇・積水ハ会長が議長就任
、2014年度の通常総会を東京国際フォーラムで開き、新議長に積水ハウスの代表取締役会長兼CEOの和田勇氏を選任した。任期は2年。同時に2014年度の事業計画などを承認した。総会に先駆けて行われた懇談会には、石原伸(続く)保有2物件でDBJ認証取得、野村不オフィスファンド投資法人
野村不動産オフィスファンド投資法人はこのほど、保有する2物件で、日本政策投資銀行(DBJ)のビル環境性能格付け制度「グリーンビルディング認証」を取得した。「PMO日本橋大伝馬町」(東京都中央(続く)森林・緑化研究センター設立、「木」に関わるサービス提供 住友林業
住友林業はグループが手掛ける山林事業や緑化事業、環境保全の取り組みなどのノウハウを結集し、官公庁や民間企業・団体などに幅広く「木」に関する様々なサービスを提供する森林・緑化研究セン(続く)千代田区神田でオフィスビル取得 大成有楽不動産
得額は非公表。資産の入れ替えを進めることで、適切なポートフォリオの確立を目指す取り組みの一環。ビル名称を「神田ビジネスキューブ」に改称して、バリューアップ工事を実施したうえで、プロパティマネジメントや釜石市で復興公営住宅、第2期156戸着工へ 新日鉄興和不など
釜石市や新日鐵住金、新日鉄興和不動産が進めている「釜石市上中島町復興公営住宅整備計画」の第2期が3月7日、着工する。釜石市上中島町にある新日鐵住金の所有する敷地で、新日鉄興和不動産が復興公営住宅を整備(続く)トーセイ 北陸銀の環境融資活用、収益物件取得で
トーセイ(東京都港区)はこのほど、東京都板橋区で取得した収益マンションの資金調達で、北陸銀行の環境評価融資制度「エコリード・マスター」を利用したと発表した。環境に配慮(続く)ヒューリックが新経営計画 「高齢者」などで領域拡大、10年後に経常850億円へ
計画を発表した。現在259億円の経常利益を10年後の2023年には850億円まで引き上げる。賃貸事業で安定収益を確保しつつ、開発やマネジメント、CRE事業など収益分野を広げる。更に、「高齢者向け事業」「観光ビジネス(続く)プロロジス、「世界で最も持続可能性のある会社100に選出
ほど、2014年の「世界で最も持続可能性のある会社100社」に選出されたと発表した。毎年ダボス世界経済フォーラムで発表されているもの。企業の『持続性』を評価する際の世界基準とされているという。 同社は、(続く)不動産再生で研究会 課題・推進策を検討、発信へ 適取機構
する。国土交通省や関係業界団体などをメンバーに、再生事業に取り組む実務家からのヒアリングを通じて、再生を妨げる課題やその改善策などを検討、広く発信していく。「不動産再生研究会」として、2月14日に第1回会GLPの物流施設、国内で初めてLEED最高ランクを取得
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は、埼玉県の物流施設「GLP三郷III」で、環境建物認証制度のLEED認証で最高ランク「プラチナ」を取得した。同社によると、LEED認証の中で「プラ(続く)京橋にスマートオフィス 在席状況に合わせて照明・空調を自動制御
を自動制御するシステムやLED照明などを取り入れた省エネビル「新・京橋MIDビル計画」(仮称)を建設する。CO2削減率46%を見込むほか、東京都の省エネルギー評価書制度で最高ランクに相当する環境性(続く)住宅の燃費を第三者認証 日本ERIと日本エネパス協
日本ERI(東京都港区)は2014年1月から、日本エネルギーパス協会が普及推進している、年間光熱費予測といった住宅の燃費性能を表示する「エネルギーパス」の第三者認証サービスを本格的に開始する。このほど、両社が(続く)「都市のオアシス」に都内15カ所の緑地認定 都市緑化機構
都市緑化機構は10月7日、公開性、市民性、安全性、環境貢献度を認定基準として第三者審査会が認定緑地を選ぶ事業「都市のオアシス」に、東京都内15カ所の緑地候補を全て認定したと発表した。初年(続く)