キーワード:環境 に関連する記事
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東京狛江のマンションで環境配慮 積水ハウス
積水ハウスは、6月に販売開始予定の分譲マンション「グランドメゾン狛江」に、東京ガスが販売する太陽熱利用ガス温水システム「SOLAMO」と、クリーンな天然ガスを用いて必要な場所で電気を作り、同時に発生する(続く) -
南浦和でマンション販売開始へ 三井不レジ
日、さいたま市南区南浦和で開発中のマンション「パークシティ南浦和」(総戸数211戸)の販売を開始する。 同物件は、太陽光発電・蓄電池システムをはじめとする環境対策を実施。併せて、非常(続く) -
住友林業 カーボン・オフセットで奨励賞
の建築に伴うCO2排出量をインドネシアでの植林でカーボン・オフセットする取り組みで「第1回カーボン・オフセット大賞」(主催・カーボン・オフセット推進ネットワーク、環境省後援)の奨励賞を受賞(続く) -
太陽・燃料電池で全戸ダブル発電 茨城・古賀市で分譲開始 積水ハウス
茨城県古河市の分譲地「スマートコモンステージけやき平」の販売会をこのほど開始した。 全67区画(分譲住宅35棟、分譲宅地32区画)に建築する住宅すべてを同社の環境配慮型住宅「グリーンファー(続く) -
大型複合ビル 晴海に完成
竣工した。1、2階が店舗、3~16階が事務所となる。事務所基準階は晴海地区最大の有効面積約690坪、天井高さ2850ミリ、奥行約17メートルの大規模無柱空間を確保。また、Low―eペアガラス、太陽光追尾制御電動ブライン(続く) -
都市の低炭素化促進法案を閣議決定 省エネ住宅などに認定制度
政府は2月28日、省エネ性能に優れた住宅・建築物や都市機能の集約を図る民間事業の認定制度を盛り込んだ都市の低炭素化の促進に関する法律案を閣議決定した。 東日本大震災を背景にしたエネルギー需給の(続く) -
持続可能な100社に選出 大和ハウス工業
ハウス工業は2月17日、昨年に引き続き「世界で最も持続可能な100社」に選出されたと発表した。事業活動における幅広い環境への取り組みや、イノベーション能力などが評価されたという。 「世界(続く) -
パークシティ南千里丘 緑化に貢献で「大阪府知事賞」 三井不動産レジデンシャル
ション「パークシティ南千里丘」(大阪府摂津市)がこのほど、大阪府が実施する「おおさか優良緑化賞」の最高位である「大阪府知事賞」を受賞した。 「おおさか優良緑化賞」は、府内の都市環境の(続く) -
「室内に梁なし、すっきり」マンションで新企画開発 長谷工コーポ
東京都港区)はこのほど、新築マンションの企画「Be-Next」を開発した。室内に梁(はり)や柱型が張り出さない工法や、間取り変更が可能な住戸プラン、環境・防災対策を導入。第1弾として、2012年2月(続く) -
大容量の蓄電池付き戸建て 住友林業
ステムを標準搭載した戸建住宅「スマートソラボ」を発売した。太陽光発電システムや、家庭内の電力使用状況を確認できるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)も備え、経済性と環境負荷低減(続く) -
関電不動産の東海関電ビルがグリーンビルディング認証
月に竣工した関電不動産が保有する「東海関電ビル」に対し、DBJ グリーンビルディング認証のプラン認証(ゴールド)を実施した。最新技術を盛り込んだ優れた環境性能に加え、東海・東南海地震を想定(続く) -
長谷工コーポレーション、マンションで導入設備のエコ内容を簡易に算出
長谷工コーポレーションはこのほど、マンションに採用する住宅設備機器や断熱の仕様などを入力し、マンション住戸の二酸化炭素削減量や電気・ガス料金の削減コストなどを算出できるプログラムを開発した。 (続く) -
いまこそ前を向いて進もう 前田国土交通大臣と政策を語る 第4回 積水ハウス会長・和田勇氏① 環境負荷の小さい住宅の供給
まこそ前を向いて進もう」企画、『前田国土交通大臣と政策を語る』シリーズの第4回は積水ハウス会長・和田勇氏。テーマは「環境に優しい住宅はどうあるべきか」。地球温暖化問題と電力・エネルギー(続く) -
2012年度の交流研究員を募集 建築研究所
月31日までとなる交流研究員を募集する。同制度は、外部の機関に所属する職員を同研究所が受け入れ、建築、都市計画に係る技術の普及を図るのが目的。受け入れる担当の研究グループは、構造、環境(続く) -
iPadでエネルギー消費量見える化 居住者の環境配慮行動を調査 UR賃貸
機構は東京ガスと共同で、iPadを使ったエネルギー消費量の見える化を試行する。住宅でのエネルギーの見える化が居住者の環境配慮行動に与える影響などを調査するのが目的。神奈川県横浜市のUR賃貸(続く) -
伊藤忠都市開発、エコ・防災を強化した分譲マンション「クレヴィア千川」始動
クレヴィア千川」(総戸数63戸)の事前案内(予約制)を開始する。 共用部には太陽光パネル、蓄電池、電気自動車用充電器、防災井戸を設置。通常時は敷地内緑地の散水用である防災井戸は災害時には、非常用飲料水生(続く) -
古民家の耐震性向上へ 「古民家鑑定士」試験に耐震診断新方式導入
200年住宅再生ネットワーク機構(東京都新宿区)は2012年度から、職業技能振興会認定資格の「古民家鑑定士」と「伝統資財施工士」に早稲田式動的耐震診断を導入する。同診断に関連する知識を、試験問題に含む方針(続く) -
積水ハウス 岐阜のエネルギー地産地消モデルに選定
積水ハウスは1月20日、同社の戸建て住宅「グリーンファーストハイブリッド」が岐阜県のエネルギー地産地消モデルに選定されたと発表した。県から設備導入費が補助される。 「グリーンファーストハイブリッ(続く) -
ゼロエネ建築推進協議会が発足、消費者の省エネ意識喚起へ
住宅や建築物について、省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの活用を通じて、年間の一次エネルギー消費量をゼロとするゼロエネルギー建築の普及を目的としたゼロ・エネルギー建築推進協議会が発足した。1月(続く) -
リクシル 「低炭素杯2012」を共催
住設・建材メーカーのリクシルは昨年に引き続き、低炭素杯2012実行委員会主催の「低炭素杯2012」を共催する。 同取り組みは、次世代に向けた低炭素な社会を構築するため、学校、家庭、有志、NPO、企業など(続く)