キーワード:都心 に関連する記事
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都心のビル空室率、低下ペース緩やかに
三幸エステートは9月10日、オフィスマーケット(8月末)を発表した。東京都心5区のオフィスビル空室率は3.51%(前月比0.03ポイント減)だった。4カ月連続の低下だが、ペースは緩やかになっている。(続く) -
都心のビル空室率、6年半ぶり4%台に低下 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、オフィスビル市況(7月)を発表した。東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は4.89%(前月比0.23ポイント減)で、6年6カ月ぶりに4%まで低下した。 -
都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
三幸エステートがこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。 -
都心のビル空室率、小幅な低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られ(続く) -
三鬼商事 都心のビル空室率、再び低下
三鬼商事はこのほど、都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(5月)をまとめた。空室率は5.17%だった。前月比0.17ポイント減で、再び低下に転じた。一部で大型成約の動きがみら(続く) -
ビルの成約賃料、3期連続上昇 三幸・ニッセイ
月30日、ニッセイ基礎研究所と共同開発したオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2015年第1四半期)を発表した。東京都心部のAクラスビル賃料(成約ベース、坪単価)は3万1166円((続く) -
東京23区のビル供給量、今後5年間は高水準に 森ビル調査
に発表した「東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査(速報版)」によると、今後5年間は過去平均を上回る供給量となることが分かった。都心3区(千代田、中央、港)の供給比率も高まる。 -
都心5区のビル空室率、再び3%台に低下 三幸エステート
三幸エステートはこのほど、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のビル市況(3月度)を発表した。空室率は3.82%(前月比0.19ポイント減)で、再び低下に転じた。新規供給が低水準だったことに(続く) -
都心のビル空室率、小幅低下に 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、東京都心5区のビル市況(2月)をまとめた。5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は5.31%で前月比0.05ポイント低下した。統合などに伴う大型成約の動きが相次いだが(続く) -
都心のビル空室率、大型竣工で4%台に上昇 三幸エステート・2月
三幸エステートは3月10日、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(2月度)を発表した。空室率は4.01%(前月比0.3ポイント増)だった。まとまった空室を抱えた大規模ビルが竣(続く) -
都心5区のビル市況、需給バランスの改善加速 三幸エステート
三幸エステートはこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(1月度)を発表した。基準階面積200坪以上の賃貸オフィスビルが対象。それによると、平均空室率は3.71%で、前月(続く) -
都心のビル市況 空室率改善、賃料上昇続く 三鬼商事
三鬼商事が2月12日に発表したオフィスビル市況(1月)によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は5.36%で前月比0.11ポイント低下した。1月は新築ビル3棟が竣工し、既存ビ(続く) -
都心5区のビル空室率低下、5年ぶり3%台に 三幸エステート調べ
三幸エステートは1月14日、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィスマーケット(2014年12月末時点)を発表した。空室率は4カ月連続低下の3.99%で、2009年3月以来の3%台まで低下した。(続く) -
都心5区のビル空室率、18カ月連続低下 三鬼商事・12月末
三鬼商事がこのほど発表した東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(2014年12月末)によると、平均空室率は5.47%(前月比0.08ポイント減)で、18カ月連続の低下となった。既(続く) -
「ラクチョウビル」建て替え サンケイビルと朝日新聞が共同で
サンケイビルと朝日新聞はこのほど、東京都千代田区有楽町2丁目でオフィスビル開発事業に着手した。両社による区分所有ビルだった「ラクチョウビル」が老朽化したため建て替える。 建て替え後は、基準階面積1(続く) -
都心5区のビル空室率低下、3%台が目前 三幸エステート調べ
三幸エステートがこのほど発表した東京都心5区の「オフィスマーケット11月度」によると、空室率は4.02%で前月比0.31ポイント低下した。需要拡大を背景に、2009年3月以来の3%台が目前に迫ってきた(続く) -
都心5区のビル市況、改善続く 三幸エステート
三幸エステートは11月13日、東京都心5区の大規模ビル市況(10月度)をまとめた。空室率は低下し、募集賃料も改善が進んでいることが分かった。 空室率は4.33%で2カ月連続の低下だった。3カ月(続く) -
都心5区のビル空室率、5%台を維持 三鬼商事調べ・10月末
三鬼商事が11月6日に発表した東京都心5区のオフィスビル市況(10月末)によると、平均空室率は5.60%(前月比0.05ポイント減)で前月に引き続き5%台を維持した。 10月は新築ビル2棟が満室や高稼(続く) -
ペンブローク、六本木に商業併設型オフィスビルを開発
米国ボストンに本社を置くペンブローク・リアルエステートの日本法人、ペンブローク・リアルエステート・ジャパン(東京都港区)は、港区六本木で商業施設併設型オフィスビル「トライセブン ロッポンギ」を開発する -
オリックス 銀座1丁目の商業施設、全52店舗決定
オリックスはこのほど、10月30日に銀座1丁目で開業予定の商業施設「キラリト ギンザ」の全52店舗が決まったと発表した。同社がプロジェクトマネージャーを務めている。同施設は、銀座の目抜き通りである中央通り(続く)