キーワード:首都圏 に関連する記事
-
前月比再び下落 7月・首都圏、新築戸建て成約価格
アットホームの調査によると、7月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3446万円(前月比1.6%下落)で、再び下落した。エリア別に見ると、東京23区の平均価格は4925万円(同6.0%上昇)、成(続く) -
17カ月ぶりに増加 首都圏7月の賃貸成約 中古マンションが回復
アットホームの調査によると、7月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7679件で、前年同月比4.4%増となり、17カ月ぶりにプラスに転じた。成約の3分の1を占める中古マンションが同15カ月ぶ(続く) -
首都圏7月中古マンション売り価格 前月から横ばい
東京カンテイが発表した7月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)によると、首都圏は前月比で横ばいの3562万円となった。前年同月比を見ても上昇率は縮小しつづけている。 (続く) -
7月分譲マンション賃料 首都圏、4カ月ぶりに上昇
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、7月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都での強含みなどの要因で前月比0.5%上昇の2631円(1平方メートル当たり、(続く) -
16カ月連続減 首都圏6月の賃貸成約 東京23区は増加
アットホームの調査によると、6月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7918件で、前年同月比1.1%減となり、16カ月連続のマイナスとなった。しかし、東京23区は8198件で同1.9%増となり(続く) -
首都圏6月中古マンション売り価格 再び下落、3600万円弱で一進一退
東京カンテイが発表した6月の中古マンション価格(70㎡換算、売り希望価格)によると、首都圏は前月比でマイナス0.3%の3562万円と再び弱含んでおり、年明け以降は3600万円をやや下回る水準で(続く) -
上期・首都圏マンション発売戸数、4年ぶり増加
不動産経済研究所の調査によると、17年上期(1~6月)に首都圏で発売された新築マンションは1万4730戸(前年同期比1・9%増)だった。都心部が牽引したことで、増加幅はわずかながら、4年ぶりの(続く) -
6月分譲マンション賃料 首都圏、3カ月連続の下落
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高い東京都での弱含みなどの要因で前月比0.5%下落の2619円(1平方メートル当たり、以下同(続く) -
森トラスト他 最高級ホテル「エディション」が日本初進出
森トラストは、マリオット・インターナショナルと同社グループの最高級グレードに位置づけられるラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「EDITION(エディション)」を日本で初めて誘致することに合意した。「(続く) -
15カ月連続でマイナス 首都圏5月の賃貸成約 千葉県のみ増加
アットホームの調査によると、5月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万6171件で、前年同月比8.1%減となり、15カ月連続のマイナスとなった。東京23区は7316件で同7.6%減。ほか東京都下((続く) -
5月中古マンション売り価格 3カ月ぶりの上昇も目立った動き見られず
東京カンテイが発表した5月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)によると、首都圏は前月比でプラス0.3%の3572万円と3カ月ぶりに上昇したものの、年明け以降は概ねプラスマイ(続く) -
5月・首都圏マンション、契約率72%に回復 不動産経済研
不動産経済研究所の調べによると、17年5月に首都圏で発売されたマンションは2603戸(前年同月比13・3%減)で4カ月ぶりに減少した。契約率は72・2%(前年同月比1・3ポイント増、前月比5・9ポイント増(続く) -
5月分譲マンション賃料 首都圏引き続き下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、5月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比0.8%下落の2633円(1平方メートル当たり、以下同)と前月に引き続き下落した。 都県別で見る(続く) -
5月中古マンション成約数 ほぼ横ばいに 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は6月12日、5月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は2983件で、前年同月比0.6%減。若干の減少ながらもほぼ横(続く) -
4月分譲マンション賃料 首都圏再び下落し、年初来の最低値に 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、4月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比1.0%下落の2654円(1平方メートル当たり、以下同)と再び下げたことで、年初来の最低値を記録し(続く) -
4月中古マンション成約数 再び減少 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は5月15日、4月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は3163件で、前年同月比4.0%減。再び減少に転じた。今年に(続く) -
3月首都圏の居住用賃貸物件の成約数13カ月連続減 アットホーム
アットホームの首都圏3月期の居住用賃貸物件の成約数は3万218件で、前年同月比0.5パーセント減少し、13カ月連続のマイナスとなった。エリア別では神奈川県が前年同月比で再び増加し、埼玉県が9カ(続く) -
首都圏マンション発売戸数、2カ月連続増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所はこのほど、「首都圏マンション市場動向・3月」をまとめた。発売戸数は3408戸で前年同月比26・6%増だった。前月比では47・5%増で、2カ月連続の増加となった。契約率は66・2%に(続く) -
3月分譲マンション賃料、首都圏4カ月ぶりに上昇 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、3月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比0.6%上昇の2681円(1平方メートル当たり、以下同)と4カ月ぶりに上昇した。神奈川県の水準上昇が(続く) -
今後の世帯数の増減は世帯形態で異なると分析 タス
不動産評価Webサイトを運営するタスは、3月の賃貸住宅市場レポート首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版を発表した。今後の世帯数は減少すると予測されるが、それは世帯の形態により増減の状況が(続く)