マンション・開発・経営
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森トラスト 2020年、奈良に高級ホテル開業
森トラストはこのほど、奈良県奈良市に高級ホテル「JWマリオットホテル奈良」を20年春に開業すると発表した。米国本社のマリオット・インターナショナルの日本初進出となる最高級ホテルブランドを誘致する。 奈(続く) -
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野村不と戸田建設、愛知県に物流施設
野村不動産と戸田建設はこのほど、愛知県小牧市本庄で大規模高機能型物流施設「(仮称)ランドポート小牧」の開発に着手した。戸田建設所有地の有効活用で、野村不が展開する物流施設を共同で開発・運営する。 現(続く) -
国分寺の超高層ツイン、第1期70戸が即完 住友不
住友不動産が東京都国分寺市のJR中央線国分寺駅北口前で開発中の超高層マンション「シティタワー国分寺ザ・ツイン」(36階建てと35階建て、総戸数584戸、分譲554戸)の第1期販売分(70戸)が、登録ベースで即日完売し(続く) -
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サンケイビル、大手町に中規模ビル 17年5月末竣工
サンケイビルはこのほど、中規模ビルシリーズとして東京・内神田で開発していたビルの名称を、「エスゲート大手町北」に正式決定した。地上10階地下1階建て、基準階面積約200坪。2017年5月に竣工する予定。 &nb(続く) -
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インテリックスの新築マンション、「横濱元町」が全戸完売
インテリックスはこのほど、横浜・元町通り沿いで販売していた新築分譲マンション「リシャール横濱元町」が全戸完売(23戸)したと発表した。 同物件はワンルームからコンパクトタイプのマンション。参考価格とし(続く) -
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新産業創造へ CVCファンドを設立、三井不がベンチャー共創事業本格化
三井不動産はこのほど、ベンチャー企業との共創事業の取り組みを本格的に始動した。本業の強化と事業領域の拡大に向けて、新産業を創造するのが目的。資金面での支援を行うため、総額50億円のコーポレートベンチャ(続く) -
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1月着工、貸家増加で前年比微増 国交省
国土交通省の調べによると、2016年1月の新設住宅着工戸数は6万7815戸だった。前年同月比は0.2%増。前月は減少したが、貸家が増加したことで微増となった。季節調整年率換算値は87万3000戸。 -
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超高層2物件に新型燃料電池 大阪ガスと共同で、積水ハウス
積水ハウスは、大阪市内2カ所で開発する超高層マンションに、大阪ガスと共同で家庭用燃料電池エネファーム(タイプS、新型燃料電池)を活用してCO2排出量と一次エネルギー消費量を大幅に削減する次世代のエネルギー(続く) -
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サンケイビル、米国で賃貸住宅開発に投資
サンケイビルはこのほど、米国ワシントン州シアトル市中心部の賃貸レジデンス開発事業に投資したと発表した。同プロジェクトは、地元ディベロッパーが計画する地上40階地下7階建てで、三菱商事の米国子会社らと共(続く) -
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日土地、目黒区・大岡山で賃貸マンション
日本土地建物はこのほど、東京都目黒区の東急目黒線・東急大井町線大岡山駅から徒歩8分の場所で、賃貸マンション「ソアラノーム大岡山」を竣工した。 専有面積は28~77平方メートル。シングルからファミリーま(続く) -
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物流施設のプロロジス、兵庫・猪名川町と協定
物流施設の所有・運営・開発事業を手掛けるプロロジスはこのほど、兵庫県川辺郡猪名川町と産業拠点地区開発で基本協定を結んだ。同町が実施した「猪名川町産業拠点地区活用事業提案競技」で、町有地を取得して開発(続く) -
アスコット 荻窪・旗竿地でテラスハウス
アスコットはこのほど、東京都杉並区のJR中央線西荻窪駅から徒歩11分(荻窪駅徒歩14分)の場所で、テラスハウス「アスコットテラス荻窪」(総戸数4戸)の販売を開始した。販売価格は5380万~5680万円。 敷地面積214(続く) -
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中規模ビル、2019年に32棟へ 野村不動産
野村不動産はこのほど、2008年から都心部で展開しているオフィスビル事業「プレミアム・ミッドサイズ・オフィス(PMO)」の2019年までの竣工計画を公表した。 今後の計画では、2016年から2019年にかけて15棟が竣(続く) -
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森トラスト、銀座にホテル用地取得
森トラストは2月18日、東京・銀座2丁目の土地・建物を取得したと発表した。2019年度をめどにホテルを開業する計画だ。 -
総合地所 新築「ルネ追浜」、最終街区が始動 全420戸開発へ
総合地所は3月中旬、神奈川県横須賀市で5年前から分譲開発してきた新築マンション「ルネ追浜」の最終街区(第3街区=総戸数107戸)の販売を開始する。これで、第1街区から第3街区まで全420戸となる。 丘の上の立地(続く) -
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2015年住宅着工、90.9万戸 貸家と分譲がけん引
国土交通省によると、2015年の新設住宅着工戸数は90万9299戸で、前年比1.9%増となった。前年は5年ぶりに減少したが、再び増加。持家が減少したものの、貸家と分譲住宅が増加したことが持ち直しの要因だ。 内訳(続く) -
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新築マンション、契約率が低調に 1月首都圏市況
不動産経済研究所の調査によると、1月の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は1494戸(前年比11.0%減)で、2カ月連続して前年を下回った。前月に同研究所が予測した数値とほぼ同水準だった。 初月契約率(続く) -
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坪600万円台前半、千代田区麹町で 地所レジが新築マンション販売開始へ
三菱地所レジデンスは2月中旬から、東京都千代田区麹町6丁目のマンション「ザ・パークハウス千代田麹町」(総戸数77戸、販売戸数59戸)の販売を開始する。JR中央線四ツ谷駅から徒歩2分の場所。麹町大通り沿いで、上(続く) -
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JR大森駅徒歩3分の新築マンション、完売へ オープンハウス
オープンハウスグループのオープンハウス・ディベロップメントはこのほど、東京都大田区のJR京浜東北線大森駅徒歩3分の場所で開発中の新築マンション「オープンレジデンシア大森」が、全戸完売したと発表した。(続く) -
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エコな融雪舗装を開発 世紀東急工業
世紀東急工業はこのほど、個人の玄関先や駐車場などに設置する融雪舗装で、省エネ効果の高い「ホットペイブ」と呼ばれる工法を開発した。 表面にフィルム状の電熱式発熱体を直接設置する工法で、電源を入れてか(続く)