マンション・開発・経営
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首都圏・新築戸建て 平均価格上昇続く アットホーム調べ
アットホームの調査によると、3月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3357万円(前年同月比4.1%上昇)だった。5カ月連続の上昇。前月に引き続き全エリアで上昇した。東京23区の平均価格は4789万円(前年(続く) -
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パナホーム、インドネシアに進出 子会社がJV会社設立へ
パナホームの100%子会社であるパナホーム アジアパシフィックは5月16日付で、インドネシアの不動産開発企業であるゴーベル インターナショナル(GI、本社ジャカルタ市)とJV企業の設立に向けて合意した。現地企業の(続く) -
伊藤忠都市、京王線つつじヶ丘で戸建て12区画
伊藤忠都市開発は5月21日から、東京都三鷹市の京王線つつじヶ丘駅徒歩8分、仙川駅徒歩13分の場所で、総区画数12区画の戸建て住宅「クレヴィアコートつつじヶ丘」の第1期販売を開始する。 敷地面積104~120平方(続く) -
可動収納と置き畳 ライフステージに対応の独自システム開発 近鉄不
近鉄不動産はこのほど、可動収納と移動可能な置き畳を組み合わせた独自のマンションシステム「マドルノ」を開発した。ライフステージの変化に対応できる。 可動収納は、設置の際に壁を傷つけにくく、スムーズに(続く) -
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地所レジの新築「新宿御苑」、第1期が即完
三菱地所レジデンスはこのほど、新宿御苑に接する総戸数52戸の新築分譲マンション「ザ・パークハウス 新宿御苑」の第1期販売47戸が即完したと発表した。平均倍率2.1倍、最高8倍だった。 東京メトロ丸ノ内線(続く) -
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野村不、大田区で大規模マンション 5月7日から販売開始
野村不動産は5月7日から、東京都大田区の京浜急行線雑色駅を最寄りとする新築分譲マンション「プラウドシティ大田六郷」の第1期販売を開始した。 総開発面積2万3000平方メートル超、総戸数632戸の大規模プロジ(続く) -
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東京・六本木で875室の大規模ホテル アパ、用地取得
アパグループはこのほど、東京都港区六本木2丁目にホテル開発用地を取得した。 全5棟で、総客室数875室の規模となる予定。東京メトロ南北線六本木一丁目駅から徒歩3分の立地。今回のホテルが完成すると、東京都(続く) -
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住友林業、米国住宅会社を完全子会社化
住友林業はこのほど、米国テキサス州の住宅事業会社「ギーエン ホームズグループ」の持分を追加取得し、完全子会社化したと発表した。既に51%の取得で連結子会社化していたが、今回49%を追加取得した。 同社(続く) -
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リビングライフ 東京・八王子で14棟目の一棟リノベ
リビングライフは、東京都八王子市の京王線北野駅から徒歩11分の場所で、同社14棟目となる一棟リノベーションマンション「リリファ八王子北野」を開発している。総戸数75戸のうち30戸を同社がフルリノベーションし(続く) -
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リスト、海外不動産取引を強化へ
高級不動産のグローバルネットワーク「サザビーズインターナショナルリアルティ(SIR)」の一員として活動しているリストグループは、不動産のインバウンド・アウトバウンド取引を強化していく。新しいウェブサイト(続く) -
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大規模新築マンション「品川勝島」 入居1年前に完売
大成有楽不動産と長谷工コーポレーションが開発中の新築分譲マンション「オーベルグランディオ品川勝島」(東京都品川区、総戸数452戸)が、入居開始約1年前の3月末に契約完売した。 販売概要は、専有面積62~8(続く) -
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森ビル、虎ノ門ヒルズ隣接地で超高層3棟
森ビルはこのほど、14年に竣工した大型複合ビル「虎ノ門ヒルズ」(東京都港区虎ノ門)の隣接地で、新たに超高層ビル3棟を建設すると発表した。オフィスや住宅、ホテル、商業施設、バスターミナルなどが整備され、い(続く) -
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大京穴吹不、関西で初の一棟リノベ
大京穴吹不動産はこのほど、関西エリアで初となる一棟リノベーションマンション「グランディーノ西宮 悠学の邸」を供給する。5月14日から、棟内モデルルームをオープンする。グランディーノシリーズは、今回で3棟(続く) -
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3月、首都圏新築マンション 供給が前年比4割減少
不動産経済研究所の調査によると、首都圏における3月の新築分譲マンションの供給戸数は2693戸で、前年と比べて39.6%減少した。これで4カ月連続の前年比減となった。すべてのエリアで減少した。初月契約率は67.6%((続く) -
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女性活躍で行動計画 近鉄不動産
近鉄不動産はこのほど、女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した。計画期間は2016年4月から2021年3月末までの5年間。「新卒採用における女性社員比率35%以上」などを目標として掲げている。 -
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新日鉄興和不、日本橋で建て替えビル着手 駅と接続
新日鉄興和不動産はこのほど、東京都中央区日本橋一丁目で開発を進めている「(仮称)日鐵日本橋ビル建替計画」に着手し、地鎮祭を行った。 同計画では、同社の自社保有物件である「日鐵日本橋ビル」(2014年7月解(続く) -
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タイで分譲会社設立 現地AP社と合弁で
三菱地所レジデンスはこのほど、タイ・バンコクで日本企業としては初めて、分譲マンション事業を継続的に行う合弁会社「Premium Residence(プレミアムレジデンス)」を、現地ディベロッパーのAP社と設立した。年間3(続く) -
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新日鉄興和不、中規模ビル開発に注力
新日鉄興和不動産は、中規模ビル開発に注力していく。現在4カ所で事業を進めており、床面積換算だと5万坪が進行中だ。今夏にも第1号案件に着手する。 都心3区を中心に、建て替えニーズの高いエリアで(続く) -
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総合地所、白岡ニュータウンで「コミュニティ」テーマの戸建て街区
総合地所はこのほど、約30年間開発を続けている「白岡ニュータウン」(埼玉県白岡市)において、新しいコンセプトの戸建て街区「リフレの杜『コミュニティガーデン街区』」(5区画)の販売を始める。 建築家・藤村(続く) -
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一般・シニア向けを一体開発 武蔵浦和で全776戸 新日鉄興和不、コスモス
新日鉄興和不動産とコスモスイニシアはこのほど、三菱商事、三菱地所レジデンスと共同で進めている埼玉県武蔵浦和駅前の大規模複合再開発プロジェクト「武蔵浦和SKY&GARDEN」全776戸を竣工した。3月下旬から入(続く)