2012年5月1日ニュース
-
{}
5月、6月に研修会と定借アドバイザー認定講座を開催 近畿定借機構
NPO法人近畿定期借地借家権推進機構は5月17日、ヴィアーレ大阪で第1回目の研修会・交流会を開催する。同研修会は「不動産の競売と定期借地権」と「これからの資産形成と人生設計」の2つのテーマで開催。終了後(続く) -
{}
都市部の2011年度マンション着工戸数、4万8000戸で5%増加
国土交通省の調査によると、2011年度(11年4月~12年3月)に都市部で着工された新築マンションは4万7797戸で、前年度を5.3%上回った。2年連続で前年度を上回ったものの、以前が6万~8万戸台前後のボリュームだっ(続く) -
{}
働く女性向けマンション 設備や収納に配慮 都内で販売開始 大和ハウス
大和ハウス工業は5月1日、働く女性をターゲットとした分譲マンション「プレミスト清澄白河」(東京都江東区)の販売を始めた。機能的・効率的な住空間と華やかさを演出するインテリアを提案する。 同物件は、(続く) -
{}
災害時の民賃活用円滑化へ協定モデル 厚労省と国交省
厚生労働省と国土交通省は、災害時に民間賃貸住宅を円滑に活用できるようにするため、あらかじめ各都道府県と関係団体が取り決めておくべき事項を盛り込んだ災害協定のモデルを取りまとめた。4月27日付けで協定(続く) -
{}
東日本大震災で土地売却「積極的になる」増加 国交省調べ
国土交通省が2012年3月に上場企業などを対象に行った調査によると、東日本大震災が及ぼす土地の売却意向への影響について、東京23区内に本社をもつ企業の2割以上が積極的になると回答した。 売却意向につ(続く) -
{}
住生活グループ、全社で節電行動を実施
住生活グループとLIXILグループは5月1日、全社を挙げた全国レベルでの節電への取り組み「2012年夏LIXIL節電アクション」をスタートした。 LIXILグループ全事業会社の各拠点で、オフィス照明の50%間引きや(続く)