2014年3月13日ニュース
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大阪エリア、期待利回りが全般的に低下傾向 堅調な投資意欲続く 鑑定協調べ
大阪府不動産鑑定士協会の調査(2014年1月1日時点)によると、大阪圏のオフィス、レジデンスともに利回りは全般的に低下傾向で、投資意欲が引き続き堅調である結果となった。調査期間は13年12月~14年1月。 オ(続く) -
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震災復興を強化 現地400人体制に 都市機構
UR都市再生機構は東日本大震災からの復興の加速化のため、4月1日付けで、現地復興支援体制を68人増員し、400人にすると発表した。併せて、迅速に意思決定できるように、岩手震災復興支援本部(175人)と宮城・福島震(続く) -
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横浜市の住宅事業者、タツミプランニング 訪問看護で自社ブランド
横浜を中心に住宅事業を展開するタツミプランニング(神奈川県横浜市)が、訪問看護事業の自社ブランド「タツミの訪問看護」を立ち上げた。このほど、海老名市で「タツミ訪問看護ステーション海老名」を開設した。4(続く) -
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首都圏の新築マンション平均購入価格、過去最高に リクルート調べ
リクルート住まいカンパニーはこのほど、「2013年首都圏新築マンション契約者動向調査」の結果を発表した。 それによると、平均購入価格は4168万円(12年から110万円上昇)となり、01年の調査開始以来最高額と(続く) -
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三井不レジ、新築戸建てに東京ガスの「エネファーム」標準採用
三井不動産レジデンシャルは、同社が供給する新築分譲戸建て住宅「ファインコート」の全戸に、東京ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」を標準採用する。2014年3月時点で設計を開始している一部物件より順次開始(続く) -
住まいのイベントに3日間で2400人来場、パナホーム
パナホームは、「くらしの基本『住まい』のこれからを考える3日間」をテーマに、住まいの体験会『クラシのカタチ』を、3月7日から9日までの3日間、大阪市中央区のツイン21で開催した。 同社が、住まいづくり(続く)