2015年7月13日ニュース
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ホームインスペクター試験 申込受付を開始
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区、長嶋修理事長)は本日、2015年度公認ホームインスペクター資格試験の申込受付を開始した。同協会のウェブサイトから、またはファクスで資料を取り寄せた上で(続く) -
地方の空きビル・店舗 再生活用で検討会議 国交省、来年に指針策定
国土交通省はこのほど、「不動産ストック再生・利用推進検討会議」を発足させた。地方都市にある未利用・低稼働の不動産を再生・利用する方策を検討する。具体的には資金調達の手法や、関連事業者の役割を整理。来(続く) -
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野村不アーバン 首都圏住宅地・マンション 9四半期連続で上昇
野村不動産アーバンネットが7月1日時点でまとめた首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向(2015年4~6月期)によると、共に平均変動率は上昇し、9四半期連続のプラスとなった。住宅地は151地点、マンショ(続く) -
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不動産業の上期倒産件数、過去20年で最少に 東京商工リサーチ
東京商工リサーチの調べによると、2015年上半期の不動産業の倒産件数は150件となり、過去20年で最少となった。 前年同期比で見ると3.8%減少となり、6年連続で前年同期を下回っている。 同社では「2015年上(続く) -
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10万円で都内に投資、マリオンが不特法で新商品
賃貸事業を主力とするマリオン(東京都新宿区)は、不動産特定共同事業法に基づく小口化投資商品(匿名組合型)として新たに1口10万円から投資できる「サラリーマンボンド」を立ち上げ、7月13日から販売を始めた。従来(続く)