2023年1月25日ニュース
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オウチーノ・首都圏人気駅ランキング調査、トップ3は神奈川県が独占 くふう住まい
住宅・不動産専門サイト「オウチーノ」を運営するくふう住まいがまとめた「オウチーノ・首都圏人気駅ランキング調査」(調査期間は22年7月~12月末)によると、22年下半期は1位「橋本駅」、2位「辻堂駅」、3位「大船(続く) -
「別府温泉 杉乃井ホテル」大規模改装で新客室棟開業 オリックス不
オリックス不動産が運営する「別府温泉 杉乃井ホテル」(大分県別府市、鞍馬達也総支配人)は1月26日、新客室棟「宙館(そらかん)」を開業する。19年に着手した大規模リニューアルプロジェクトの一環。 「宙館」(続く) -
美和ロックとTIS/ホテル向けルームキー配信サービスを開始
鍵・錠前トップシェアの美和ロック(東京都港区、川邉浩史社長)は、システムインテグレーター大手のTISと業務提携し、ホテル向けにルームキー配信サービスの提供を開始。TISはITにおける決済事業で培った技術をベー(続く) -
空き家対策の相続登記促進で埼玉県吉見町と連携 AGE technologies
AGE technologies(東京都千代田区)は、「空き家の相続登記促進事業に関する協定」を、埼玉県吉見町(宮﨑善雄町長)と締結した。相続のタイミングで正しく相続登記が行われることで空き家の発生を防ぎ、不動産の適切(続く) -
TERASS、不動産エージェントでウェブCM第2弾
TERASS(東京都港区)は、プロフェッショナルが集まる次世代不動産エージェントファーム「TERASS」の第2弾となるウェブCMを始めた。オンライン広告のほか、サイネージ広告等で放映を開始した。 -
省エネ基準適義務化に向けて広報漫画など公開 国交省
国土交通省は、25年4月(予定)にすべての新築住宅へ省エネ基準適合が義務付けられることなどを受け、制度の周知を図るため、消費者や住宅の販売者向けに、省エネ基準の適合義務化や省エネ住宅のメリットなどを解説(続く) -
Rバンク、空き家をガレージ付き賃貸に
Rバンク(東京都目黒区)はこのほど、オーナーから物件を借り、改修・家具コーディネートなどを行い「ガレージ付き賃貸」として運営する事業を始めると発表した。同社によると、バイクはコロナ禍で密を回避するため(続く) -
中華圏投資家から依然関心度が高い日本の不動産 神居秒算調べ
GA technologies(東京都港区)グループで、中華圏向けに日本の不動産情報を提供するプラットフォーム「神居秒算」を提供する神居秒算(同住所)は、不動産投資に関心がある中華圏の投資家100人を対象に2022年9月から(続く) -
分譲顧客向け会員組織を創設、専用アプリも提供 タカラレーベン
MIRARTHホールディングスグループのタカラレーベンは、同社の新築分譲マンションの契約者を対象とした会員組織「DLPS(ドロップス)」を創設し、併せて1月20日から同名の契約者専用アプリの提供を開始した。 同(続く) -
積水ハなど5社が開発「福岡大名ガーデンシティ」中央広場オープン
積水ハウスを代表とした西日本鉄道、西部ガス、西日本新聞、福岡商事の5社による特定目的会社(SPC)は、福岡市中央区開発を進めている複合施設「福岡大名ガーデンシティ」のコンセプトを「MEET SYNERGY 門をくぐっ(続く) -
「リスキリング」は個人任せではなく企業の主導で リンクアカデミー
リンクアカデミー(東京都中央区)は、「なぜ社員はリスキリングに興味がないのか」と題したセミナーを開催し、リスキリング(職業能力の再開発・再教育)のための3つの実践ステップと、自律学習を促す4つのタイプ別学(続く)