2024年9月18日ニュース
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地価公示データ表示アプリの提供を開始 ZENTOY
3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)やグラフィックデザインのZENTOY(東京都西東京市)は、全国の土地価格を調べることができるスマートフォンアプリ「この土地いくらっこ」の提供を始めた。同専用アプリを起(続く) -
建物CO2排出量をAIが算定するシステム共同開発 鹿島・ゴーレム
鹿島(東京都港区)は、AI(人工知能)技術を活用して建物のライフサイクル全体のCO2(二酸化炭素)排出量を算定できる新たなシステム「Carbon Foot Scope(TM)」(カーボンフットスコープ)を、ゴーレム(東京都千代田区)と(続く) -
東京ミッドタウン 「秋の彩り、旬の足音。」開催
東京ミッドタウンでは9月13日から11月10日まで、グルメフェア「秋の彩り、旬の足音。」を開催している。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」「キニール」では和栗のモンブラン、「とらや」では栗あんみつを(続く) -
生成AIによる法務調査システムを新たに開発 弁護士ドットコム
弁護士ドットコム(東京都港区)は、同社独自開発の技術を用いた統合型AI(人工知能)リーガルサーチ(法務調査)ツール「リーガルブレイン」を開発した。 同プロダクトの初機能として、「法的論点の抽出・整理」と(続く) -
AIが審査する契約書レビュー機能で「表」に対応 LegalOn
LegalOn Technologies(東京都渋谷区)は、企業の法務業務全体を包括的に支援するため同社が展開しているAI(人工知能)法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」で、契約書に記載された「表」の内容もレビュー(精査)が(続く) -
住宅機構、融資分野をデジタル化 AIで審査の質と速さ向上
住宅金融支援機構は、審査の質や速さの向上などを目的に、融資分野でのデジタル化を急ぐ。10月から、住宅ローン「フラット35」において、融資分野で初の人工知能(AI)活用となる「AI審査モデル」を導入する。不適正(続く) -
記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(9月10日~9月16日)
Pick Up! 模試で弱点を発見 迫る宅建試験 野村不動産 在宅避難仕様を全面導入 港区内の中古マンション価格 1週間のランキング・トップ10から記者が気になる記事を3つピックアップします。ま(続く) -
見積もりマッチングサイト運営から解体事業に参入 バリュークリエ
バリュークリエーション(東京都渋谷区)は、新たな事業として、「解体事業」に参入した。同社は現在、運営する、解体業者の見積もり比較サイト「解体の窓口」を通じて、一般消費者が所有する空き家や築古物件の対処(続く) -
「ハローキティ」とコラボの住宅環境性能情報発信サイト開設 東京都
東京都はこのほど、サンリオのキャラクター「ハローキティ」(以下キティ)とタイアップした住宅情報発信サイト「知って役立つ!おウチの燃費と快適性」を開設した。環境性能の高い住宅の普及推進へ向け、そのメリッ(続く)