売買仲介
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東京カンテイ 中古マンション価格 1113 JR総武線(1) 高額取引活発化し上昇
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 三鷹 225(27.8/58.0) 209(2(続く) -
DX加速で業界の未来は 安心ストック協 コロナ後考えるシンポ
既存住宅取引の活性化を目指す安心ストック住宅推進協会(代表理事・高橋正典価値住宅社長)が4月19日、「『アナログ』VS『デジタル』~コロナ後に備える不動産業界の未来」と題したオンラインシンポジウムを開催し(続く) -
スペースリー 森田博和代表取締役に聞く クラウドソフトに「AI空間設計」 家具のCGモデル 自動配置 VRで暮らしをイメージ 特別企画
――「AI空間設計」開発の経緯について。 「私どもは16年11月にスペースリーのサービス提供をスタートしました。当時はまだ『VR=ゲーム』というイメージを持つ方がほとんどでしたが、スタートから1年半ほど経つ(続く) -
不動産実務のプロを養成 京都で開講
住宅新報 4月27日号 お気に入り不動産総合実践教育研究所(立花義生代表取締役兼塾長)は、不動産に関連する各分野の体系的・実践的な知識と実務の基本を1年間の講義・実習を通じて習得する不動産スペシャリスト養成校「不動産総合実践塾」を4月に(続く) -
旧借地法100年 定期借地権再考(3) 定期借地権推進協議会運営委員長 大木祐悟 壊さない未来の築き方 「解体更地渡し」に付すべき特約
住宅新報 4月27日号 お気に入り期間満了で契約が終了し、原則として借地人に建物の収去を義務付けている定期借地権は、空き家を増やさないための一つの有力な手法です。もっとも、環境問題の観点から考えると、「まだ利用できる建物を解体する」(続く) -
第6回 物件管理から、 資産管理へ GIC不動産管理株式会社(埼玉県さいたま市) 代表取締役 日管協 相続支援コンサルタント 渡邊 宏 想いに応える
住宅新報 4月27日号 お気に入り◆日管協認定 上級相続支援コンサルタント 飲食業界から不動産業界へ転身、不動産資産コンサル業務を主な業務としている。御用聞き的な営業スタイルに疑問を抱き、不動産コンサルタントを目指し開業。自身でも不動(続く) -
IoT住宅販売開始新築の標準仕様に ハウスドゥ
住宅新報 4月27日号 お気に入りハウスドゥはこのほど、IoT機器を標準装備した住宅「スマートDOホーム」の販売を始めた。エアコンや照明といった家電のほか、玄関鍵の開閉、外出先からでも自宅の様子が確認できる遠隔カメラなどが専用のスマート(続く) -
セミナー フロムスクラッチ 不動産企業に有用データマーケティング
住宅新報 4月27日号 お気に入りマーケティングプラットフォーム『b→dash』を提供するフロムスクラッチ(東京都新宿区)は、従来の1.3倍の来場率を実現したという大手不動産企業の導入事例を交えて、不動産業の「データマーケティング」を考え(続く) -
セミナー UPDATA 新たな投資手法クラウドファンディング
住宅新報 4月27日号 お気に入り不動産テック企業のUPDATA(東京都渋谷区)は、情報発信セミナー『不動産DXチャンネル』シリーズで、不動産投資の新たな形として注目の集まる「クラウドファンディング」について考えるセミナーを4月8日に開催し、ウ(続く) -
Luup 電動キックボードシェア型で 公道走行を実証実験 不動産価値に変化も
電動自転車のシェアリング事業を展開しているLuup(東京都渋谷区、岡井大輝社長)は4月15日、公道を走行できる電動キックボードのシェアリングを始めると発表した。電動キックボードは自転車のようにこぐ必要がない(続く) -
不特事業者協議会 一般社団法人に移行
住宅新報 4月20日号 お気に入り20年末に不動産特定共同事業を手掛ける15社による任意団体として発足式を行った不動産特定共同事業者協議会(会長・蓮見正純青山財産ネットワークス社長)は、活動充実を図るため、一般社団法人に移行する。4月20日(続く) -
団地内の空き施設をコワークスペースに JS、千葉のUR賃貸で
住宅新報 4月20日号 お気に入り日本総合住生活(東京都千代田区)は4月19日、同社初の試みとして企画・運営するコワーキングスペースを、期間限定で千葉県習志野市のUR賃貸住宅団地「袖ヶ浦団地」にオープンした。名称は「Join Spot袖ヶ浦」。期(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言599 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 断るしかなかった借金の依頼 夢は自分で叶えるもの
お母さんは「また来ます」と言って帰っていったが、ここ3カ月、約束した月5万円の返済が滞っていて、そのことへのおわびなら電話でも済む。わざわざアポも取らずに訪問してくるのだから新たな借金の相談であると分(続く)