売買仲介
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中古戸建て価格 首都圏は反転上昇 11月、東京カンテイ
住宅新報 12月20日号 お気に入り東京カンテイはこのほど、「主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て住宅の平均価格月別推移(11月)」をまとめた。敷地面積100m2以上300m2以下の所有権物件が対象。首都圏の平均価格は、3908万円(前月比1.6%増)で反(続く) -
竹井英久の 思案あれこれ (17) 仲介手数料ゼロ表示
住宅新報 12月20日号 お気に入り売買手数料ゼロを売り文句にする会社が増えてきた。両手も片手も半額や割引にすることを基本として、3%取れる〝業者売主〟物件や自社専属物件であれば買いの手数料をゼロ(売り片手だけなので両手からみて半額にな(続く) -
笠井高範氏が優勝 都宅協、ゴルフ大会
住宅新報 12月20日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会主催の第44回ゴルフ大会が12月9日、武蔵丘ゴルフコース(埼玉県飯能市)で開かれ、143人が参加した。個人戦は、笠井高範氏(港区支部、笠井設計代表取締役)がグロス85、ネット69.4で優勝した(続く) -
不動産のプロが迫る!経営者が本音で語る ■■ (6) アイ・ユニットコーポレーション シン・人材像
住宅新報 12月20日号 お気に入り不動産企業の経営者の視点から人材はどう見えるのか。20年以上、不動産業・建築業・行政書士業を経営しているアセットグループ代表の大城嗣博氏が、経営者の本音に迫る。アイ・ユニットコーポレーションの石橋直和(続く) -
小学生絵画コンクール表彰 滋賀宅建
住宅新報 12月20日号 お気に入り「第10回滋賀県宅建協会小学生絵画コンクール」(滋賀県宅地建物取引業協会主催、滋賀県、滋賀県教育委員会後援)の表彰式(写真)が12月11日、滋賀県草津市内のイオンモール草津で開かれ、県内132の小学校から2723点(続く) -
事業承継ゼミ開く 大阪宅建
住宅新報 12月20日号 お気に入り大阪府宅地建物取引業協会の会員事業推進委員会(松下豊光委員長)はこのほど、大阪府宅建会館2階会議室で、会員限定経営者向け勉強会「事業承継ゼミ&会員交流会」を開催、約80名が参加した。 同協会は会員(続く) -
アットホーム 首都圏10月・新築戸建て価格 5エリア最高値を更新 神奈川県 初めて4千万円台
住宅新報 12月13日号 お気に入りアットホームはこのほど、首都圏の新築戸建て住宅の価格動向を公表した。直近10月の平均価格は4488万円(前月比0.5%上昇)だった。東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県((続く) -
物件高騰も購入意欲は冷めやらず 個人投資家の本音、失敗しないカギは営業マン選び 〝他にも検討者います〟連呼に要注意
住宅新報 12月13日号 お気に入り今年を振り返れば不動産投資家は物件価格の高騰に悩まされた1年だったに違いない。収益不動産サイトを運営する健美家(東京都千代田区、倉内敬一社長)が11月下旬に発表した意識調査でも1年前と比較して「投資用不動(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 1195 日暮里・舎人ライナー、埼玉高速鉄道 日暮里、事例数が大幅増
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 ◆日暮里・舎人 日暮(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言682 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 管理会社の見えない苦労 大家には穏便に話したつもりだが
「そんなの甘えだろ!?」と言われるだろうけど、家主によっては、こちらがいちいち説明しなくても管理会社の苦労をよく分かっていてくれる家主もいれば、言わなければ分からない、いや、分かろうとしない家主もいる(続く) -
接客コンテスト開催 体験談でニーズ引き出す ピタットハウスネットワーク
住宅新報 12月13日号 お気に入りピタットハウスネットワークは12月7日、「接客コンテスト2022」全国大会を東京都中央区で開いた。約900人の中から予選を勝ち抜いた32人が審査員を前に、実際の来店を想定したロールプレイング形式で接客スキルを披(続く) -
ロードスターキャピタル オフィス拡張移転 事業拡大に伴う人員増で 床面積1.5倍に
住宅新報 12月13日号 お気に入りロードスターキャピタル(東京都中央区、岩野達志社長)は12月7日、事業拡大に伴う人員増に対応するため移転した新オフィスを報道陣に公開した。 場所は従前のオフィスから至近のプライム銀座柳通りビル(東京都(続く) -
「減築戸建て」が受賞 リノベ協、第10回事例コンテスト
住宅新報 12月13日号 お気に入りリノベーション協議会は12月6日、東京大学本郷キャンパス内の伊藤謝恩ホールで、リノベーション事例コンテスト「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2022」の授賞式と講評会を開催した。同協議会の加盟企業の施工事(続く)