マンション管理
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東大施設でPFI 維持管理・運営開始 東急コミュニティー
住宅新報 3月1日号 お気に入り東急コミュニティーはこのほど、東京大学(本郷)クリニカルリサーチセンター(写真)において、A棟Ⅰ期の維持管理業務と運営業務を開始した。 同施設における事業は、鹿島建設を代表企業とし、同社が構成企業の一員(続く) -
議員会館でイベント 被災地復興を支援 東急コミュ二ティー
住宅新報 3月1日号 お気に入り東急コミュニティーは2月24~26日、同社がPFI事業として管理運営を受託している参議院議員会館で東日本大震災の被災地復興を支援するイベントを開催した。 参議院関係者を対象に、東日本大震災の被災地3県(岩手(続く) -
マン活に励む管理組合 レクセルつくばマスターハウス 茨城県つくば市 「いい音楽を子供たちに」 エントランスでコンサート
レクセルつくばマスターハウスは33世帯、子育て世代が大半の世帯を占める小規模マンションです。竣工・入居開始して以来、とくにコミュニティ活動らしいものはしてきませんでしたが、12年5月の総会時に、翌年度の(続く) -
廣田信子の紙上ブログ マンション管理応援歌 No.32 滞納心配せず住み続けられる安心
私が大ファンの西京極大門ハイツの京都環境賞受賞と40周年のお祝いに伺いました。ペアガラスに外断熱改修、太陽光発電と、スマート化による省エネの先頭を走り、電気使用量36%削減という実績はすばらしいものです(続く) -
旭化成不レジ 日本最古のマンション宮益坂ビルディング 建替え工事、着手へ
住宅新報 2月23日号 お気に入り旭化成不動産レジデンスはこのほど、日本初の分譲マンションといわれる「宮益坂ビルディング」(築63年)の建替え工事着手にあたり、建物を公開した。同社は、同建替え事業に事業協力者・参加組合員として参画してい(続く) -
大京グループ 高齢者対応で研修 「接し方」学ぶ場に
住宅新報 2月23日号 お気に入り大京グループの管理会社である大京アステージと穴吹コミュニティはこのほど、「高齢者対応」をテーマとした社員研修を開催した。約30人が参加した。 「マンション居住者の高齢化」が業界の一つの大きな課題とな(続く) -
越谷ファミリータウン 埼玉県越谷市 〝自衛団〟発足し皆で見守り支える 近所づきあい促進に隣人会も
越谷ファミリータウンでは95年に起きた阪神淡路大震災をきっかけに、「自分たちのマンションでも万が一のときに備える必要があるのでは?」という話が出たといいます。そこで当時の管理組合と自治会で1年間協議し、(続く) -
廣田信子の紙上ブログNo.31 マンション管理応援歌 階段室を子供目線で魅力的に!
我が家は12階、戸建てに住んでいる3人の孫たちはマンションの長い階段が大好き。外出時、エレベーターを待っていられず隣にある外階段を競争で駆け下りて行きます。で、エレベーターで降りる大人たちより先に1階に(続く) -
東京都 マンション居住の将来像 10年間の施策目標を作成
住宅新報 2月16日号 お気に入り関連記事: 良質なマンションストック促進策 管理状況の報告、制度化へ 東京都 全物件の情報を把握 〝スラム化〟対策、第一歩 東京におけるマンション居住の将来像を描き、目標と、今後の施策展開を定めた(続く) -
管理組合向けローン販売 リコーリース
住宅新報 2月16日号 お気に入りリコーリースはこのほど、マンション管理組合向けローンの販売を開始した。 マンション修繕積立金が不足し、大規模修繕などで借り入れが必要な管理組合を対象にする。エリアは東京23区内。融資額は100万~2億円(続く) -
マンション管理応援歌 廣田信子の紙上ブログ No.30 最悪の場合を想定してみる
大震災が起ったら、まず命を守る。次に被災後の生活を維持する。さらに管理組合には復興の合意形成という大事業があります。先日、大震災後の合意形成をテーマにしたワークショップを実施しました。 まず、建(続く) -
マン活に励む管理組合 越谷ファミリータウン 埼玉県越谷市 大規模なイベント開催で親睦(下) 若手中心の活動増加に期待
越谷ファミリータウンでは、60歳以上の居住者が40%を超えていますので、高齢者の親睦・交流も大切です。そのため自治会の下部組織にシルバークラブが組織されており、現在会員は100名を超え、活発に活動しています(続く)