マンション・開発・経営
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「人事」 エレクトロニック・ライブラリー
住宅新報 7月2日号 お気に入り(6月24日) 代表取締役社長(電通)猫本正彦▽取締役営業担当(同)岡田晴行▽同総務・経理・コンプライアンス担当(読売新聞東京本社)林栄太郎▽同・非常勤(毎日新聞社)中村真一郎、(時事通信社)斎藤高弘、(エヌ・ティ・(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第57回 シリーズ「Jリート市場」 収益回復へ、仕上げ段階 東京リアルティ・インベストメント・マネジメント代表取締役社長 大久保聡氏に聞く
点検不動産投資「Jリート市場」シリーズ今号からは、オフィス・商業施設に投資する日本プライムリアルティ投資法人(JPR)の運用会社である東京リアルティ・インベストメント・マネジメントの大久保聡代表取締役社長(続く) -
首都圏マンション 激戦地を行く トータルブレインの分析 (3) 23区城東 上野・蔵前・浅草橋エリア 都心との価格差別化が必要
東京23区城東の上野・蔵前・浅草橋エリアは10年以降、年間供給が1000戸を超える。前回取り上げた神田・日本橋エリア同様に、老朽化した雑居ビルなどがマンション用地として売却されるケースが多く、小規模物件が中(続く) -
人口減にどう対応 「住宅特化型」リートに聞く ミカサ・アセット・マネジメント社長東野豊氏 独立系、実績で勝負
賃貸住宅の主要な借り手である若年人口が減少する中、住宅特化型Jリートはどのような成長戦略を描いているのか。同Jリートの1つである日本賃貸住宅投資法人は、外資系オークツリー社がスポンサー。特定のグループ(続く) -
三菱地所 MM21に大規模商業 周辺施設と連携
住宅新報 6月25日号 お気に入り三菱地所は6月18日、横浜のみなとみらいに、エリア最大規模の商業施設「MARK ISみなとみらい」を完成させた。新たにスタートした商業施設基幹ブランド「MARK IS」シリーズの2施設目。 今回完成した「みなとみ(続く) -
中小ビルの省エネ促進 「東京スクエア」に相談窓口
住宅新報 6月25日号 お気に入り7月16日、東京都中央区京橋の大規模複合ビル「東京スクエアガーデン」の6階に、「京橋環境ステーション」がオープンする。 周辺地域の省エネタウンを推進するための施設で、中小ビルオーナー向けの省エネ対策相(続く) -
渋谷駅周辺の再開発 3事業の都市計画決定 東急電鉄など
住宅新報 6月25日号 お気に入り東京急行電鉄など5社(再開発準備組合含む)は6月17日、東京・渋谷駅周辺の3つの再開発計画が、都から都市計画決定されたと発表した。 今年1月に都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を行っ(続く) -
福岡で大型物流 マルチテナント型 イヌイ倉庫とラサール
住宅新報 6月25日号 お気に入りイヌイ倉庫(東京都中央区)とラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)はこのほど、福岡市東区みなと香椎2丁目で、7月下旬に博多地区最大級の最新物流施設「博多アイランドシティ物流センター(仮称)」を着工すると発(続く) -
神奈川事業部を新設 マンション強化で 野村不動産
住宅新報 6月25日号 お気に入り野村不動産はこのほど、神奈川での分譲マンション事業を強化するため、JR横浜駅西口に、住宅事業本部内の「神奈川事業部」事務所を新設した。県内を4つのエリアに分けて担当者を置き、スピーディに土地情報に対応(続く) -
東京23区のビル賃料、2期連続上昇 ビル協調べ
住宅新報 6月25日号 お気に入り東京ビルヂング協会は6月19日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。それによると、東京23区の賃料水準は、前回調査(1月期)に続いて上昇していることが分かった。 賃料水準は坪当たりで上限が2万6357円(前回(続く) -
心斎橋に商業ビル 15年春に開業予定 コクミンと三菱地所
住宅新報 6月25日号 お気に入りドラッグストアを運営するコクミン(本社、大阪市)と三菱地所は、大阪の主要商業エリアである心斎橋に、商業ビルを開発する。竣工は15年の予定。 コクミンが所有する土地に、地上9階建て(店舗面積約2000m2)のビル(続く)