住まい・暮らし・文化
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「人事」 積水ハウス
住宅新報 7月28日号 お気に入り(8月1日)東北営業本部秋田営業所長(仙台支店営業次長)佐藤和浩▽同本部青森支店長(秋田営業所長)秋葉和明▽埼玉営業本部埼玉支店長(埼玉支店営業次長)伊藤一徳▽同本部埼玉支店営業次長戸建担当、内山聡▽中部第二営業(続く) -
縁側塾 東京に〝町の香り〟を取り戻そう
〝静かなる有事〟 合計特殊出生率が最も高いのは沖縄県で1.86、最低は東京都で1.15である。子育て環境が厳しいその東京に20~30代の若い女性が流入し続けている。この流れを止め彼女たちが地方にとどまる、または(続く) -
キッチン製造、年間2万台超 視察、見学先として定番化 東建コーポグループナスラック鎌倉工場
住宅新報 7月21日号 お気に入り住設建材総合メーカーのナスラックが全国で建築資材、住設機器を製造する5つの工場を運営する中の一つ「ナスラック鎌倉工場」は、キッチン、洗面化粧台を製造している。前身のナスステンレス大船工場として61年に(続く) -
ユニバーサルHが仙台で大会 20年で引き渡し4万棟 新FCシステム、春から稼働
住宅新報 7月21日号 お気に入り住宅FCを全国展開するユニバーサルホームは7月7日、設立20周年の節目となる全国大会を仙台市内の仙台国際センターで開き、FCのオーナー、幹部、加盟店、直営店の社員、パートナーなど全国から600人が参加した。グ(続く) -
ポラスG 埼玉県と連携、協働者に 既成市街地の省エネに補助金
住宅新報 7月21日号 お気に入り12年度から「埼玉エコタウンプロジェクト」に取り組んでいる埼玉県が新たに創設した補助事業である「ミニエコタウン事業」の協働事業者にポラスグループの6社が選定された。 同事業は、埼玉県環境部エコタウン課(続く) -
ハウスクリーニング始動 住友林業 城南4区で自然素材の洗剤で優位性
住宅新報 7月21日号 お気に入り住友林業グループのスミリンエンタープライズはこのほど、ハウスクリーニング事業をスタートした。自然素材の洗剤を使用して、エアコンの高圧洗浄、レンジフードの分解清掃やシステムキッチン、浴室などのクリーニ(続く) -
「歴史に学ぶ」 フォーラム開催 大和ハウス
住宅新報 7月21日号 お気に入り大和ハウス工業は7月11日、「石橋信夫記念館文化フォーラム『歴史に学ぼう 我々日本人は何を誇り、どこを改めるべきか』」を同社大ホールにて開催、大阪府内外から抽選で選ばれた230人が聴講した。 同フォーラ(続く) -
マスコット募集 省エネ・健康を訴求 ヤマト住建
住宅新報 7月21日号 お気に入り近畿、関東で注文住宅を手掛けるヤマト住建(兵庫県神戸市、西津昌廣社長)は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」で大賞を受賞し、より一層、省エネ住宅、健康住宅の供給に注力していく方針のもと、親(続く) -
受賞作308点に過去最多の応募数 キッズデザイン賞
住宅新報 7月21日号 お気に入りキッズデザイン協議会(会長・和田勇=積水ハウス代表取締役会長)が運営するキッズデザイン賞の受賞作品308点がこのほど発表された。9回目の今年は、過去最高の470件超の応募数に上った。住宅・不動産業からもディベ(続く) -
縁側塾 〝平和ぼけ〟は安保に限らない
国民の代表である国会議員は、安全保障関連法案に〝賛成多数〟なのに、国民世論は反対が多数となっている。世論調査が正しいとすれば、日本の政治がいかに貧弱かを物語る。 政府が国民に真の危機を訴えていない(続く) -
「サ高住」第2ステージへ 学研ココファンホールディングス社長 小早川仁 ◇中 永く安心して住めるか
前回は高齢者住宅業界を取り巻く状況について触れた。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の制度化から4年を経て高齢者住宅の数が増えていく中で、その質が問われ始めている。では、質の高いサ高住とはどういった(続く) -
注文住宅、1社22棟を受注 ジャーブネット全国大会「 匠の技を豊かな暮らしに」
住宅新報 7月14日号 お気に入りアキュラホームが主宰する工務店ネットワークのジャーブネット全国大会が7月9日、東京・江東区の「ホテルイースト21」で開かれた。 大会に先立ち、アキュラホームの宮沢俊哉社長が記者会見し、昨年度の実績と今(続く) -
創建の「家ドック」 国交省事業に採択 日本戸建管理と共同で
住宅新報 7月14日号 お気に入り創建は、日本戸建管理(大阪市中央)と共同開発した戸建てオーナーと地域工務店を結ぶネットワーク「家ドック」システムが、国土交通省のインスペクションによる住宅情報の蓄積・活用推進事業に採択されたと発表した(続く)