住まい・暮らし・文化
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パナホームのピュアテック 「エコプロダクツ大賞」に 快適性と省エネ、同時実現
住宅新報 12月18日号 お気に入りエコプロダクツ大賞推進協議会(会長=森島昭夫名古屋大学名誉教授)の大賞を受賞した7つの作品の受章表彰式が12月13日、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」が開催されている東京都江東区の東京ビッグサイ(続く) -
「京橋二丁目」再開発始動 免震ビルで地下鉄駅と直結
住宅新報 12月18日号 お気に入り日本土地建物(東京・霞が関、吉田卓郎社長)、東京建物、日建設計、清水建設の4社が特定業務代行者として参画している「京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業」が12月7日、東京都から権利変換計画の認可を取得し(続く) -
共通カードを発行 三菱地所グループ
住宅新報 12月18日号 お気に入り三菱地所と三菱UFJニコスはこのほど、三菱地所グループの商業施設やホテル、ゴルフ場などの顧客を対象に、グループ共通のポイントが貯まる提携クレジットカード「三菱地所グループCARD」を発行すると発表した。発(続く) -
リフォームをFC化 未来住建が事業説明会
住宅新報 12月18日号 お気に入り未来住建(愛知県安城市)は1月29日、「クリーンフォーム」FC加盟店向けの事業説明会を同社で行う。時間は午後1時30分~4時30分。 自然素材の建材や、独自開発の「KTイオンシステム」(マイナスイオン発生)を標準装(続く) -
叡智・結集 その先の中古市場へ 2 立ち上がった12協議会 買い主に必要な情報を
国土交通省によって採択された12の協議会を結ぶ全国キャラバン(同省主催の講習会)が始まっている。既に東京(11月27日)、香川(同29日)、福岡(12月7日)、愛知(同10日)が終了し、新年は札幌(2月18日)からスタート(続く) -
今週の糸口 「中古」という言葉に意味は無し
「中古の方が資産価値は下がりにくい」。これは事実である。だから実需の住宅も、投資用のワンルームも、近年は中古を選ぶ傾向が強まっている。中古住宅市場活性化の議論でも、〝中古を買ってリフォーム〟というマ(続く) -
●ハウスクエア横浜が新築、リフォームなどで「住まいアップセミナー」1月に開催 ニュースフラッシュ
住宅新報 12月18日号 お気に入り日本住情報交流センターが運営する総合住宅展示場・ハウスクエア横浜(横浜市都筑区)はこのほど、1月の「すまいアップセミナー」の開催スケジュールを発表した。新築編は「2世帯住宅の最適プランと資金計画の考え方(続く) -
●仙台市の田子西地区で未来型まちづくり始まる ニュースフラッシュ
住宅新報 12月18日号 お気に入り宮城県仙台市郊外の田子西地区で、復興に向けた未来型まちづくりが始まる。この「田子西エコモデルタウンプロジェクト」は、平成21年から田子西土地区画整理事業の一括業務代行者である国際航業(東京都千代田区、(続く) -
●大和ハウス工業が1月介護ロボットの販売を開始 ニュースフラッシュ
住宅新報 12月18日号 お気に入り大和ハウス工業は13年1月7日から、株式会社エヌウィック(仙台市、齋藤徳雄社長)が開発・製造する自動排泄処理ロボット「マインレット爽(さわやか)」を、福祉機器のレンタル事業者などに販売する。 大和ハウスは(続く) -
この人に聞く デフレに挑む成長戦略 タマホーム社長 玉木康裕氏 社員の〝やる気〟が原動力
展示場の数2倍に ――住宅市場は人口減少や高齢化で縮小していくと見られているが、今後も拡大路線は可能か。 「住宅展示場は現在の約2倍となる500を目指す。新設戸建て住宅の8割以上が木造だが、我が(続く) -
総合設計制度を活用 容積率300%アップ 野村不、第1期販売開始 マンション2棟を共同建て替え
住宅新報 12月11日号 お気に入り野村不動産は12月8日、東京都港区白金台で建築中の分譲マンション「プラウドタワー白金台」の第1期70戸の販売を始めた。隣接する2棟の既存マンションを共同で建て替えた。総戸数は188戸(うち非分譲69戸)。モデルル(続く) -
学生マンションのJSB 高齢者住宅に参入 函館で第1弾
住宅新報 12月11日号 お気に入り学生向け賃貸マンションの開発・運営管理を手掛けるジェイ・エス・ビーは13年5月、北海道函館市にサービス付き高齢者向け住宅「グランメゾン迎賓館 函館湯の川」(全68戸)を開設する。同社が高齢者住宅を開発する(続く) -
初のショートステイ開設 アズパートナーズ、都内練馬区で
住宅新報 12月11日号 お気に入り有料老人ホーム運営のアズパートナーズはこのほど、東京都練馬区でショートステイ事業を始めた。デイサービスセンターや居宅介護事業所を併設する。同社がショートステイ事業を行うのは今回が初めて。 ショート(続く)