住まい・暮らし・文化
-
●建て替えの合意形成でレポート ニュースフラッシュ
住宅新報 6月19日号 お気に入り旭化成不動産レジデンスのマンション建替え研究所(向田慎二所長)は6月12日、管理組合など向けの小冊子「合意形成活動レポート」第1号(写真)を発刊したと発表した。これは、同社がこれまでに携わってきた多くのマン(続く) -
●相談スタッフと巡るモデルハウスが実現、ハウスケア横浜が7月22日に ニュースフラッシュ
住宅新報 6月19日号 お気に入り日本住情報交流センターが運営する住まいと暮らしのテーマパーク「ハウスクエア横浜」(横浜市都筑区中川)は7月8日、「相談スタッフと巡る モデルハウスの見方ガイドツアー」を開く。要予約で参加無料。午前11時と(続く) -
●耐震玄関ドアに新シリーズ、高級感あるデザインに重点、モリテック・インター ニュースフラッシュ
住宅新報 6月19日号 お気に入りモリテック・インターナショナル(本社・東京都千代田区)はこのほど、従来の「耐震玄関ドア 未来守くんBLシリーズ」に加え、両面フラッシュドアのリニューアルや新築工事にも利用してもらうことを目的に、高級感あ(続く) -
シェアハウス 人気の秘密は 日土地「シェアリーフ千歳烏山」 竣工後2カ月で満室に
住宅新報 6月12日号 お気に入り地方の大学を卒業し、今年4月から新入社員となったAさんは会社の寮には入らず、この物件に入居した。「家に帰ってまで会社の人と顔を合わせるのが嫌だった。ワンルームマンションを探したが、家賃が高い割に狭くて(続く) -
成年後見人 司法書士など第三者広がる 財産管理や入居契約
住宅新報 6月12日号 お気に入り成年後見制度が始まって12年。近年、弁護士や司法書士、社会福祉士など、親族以外の第三者が後見人になるケースが増えている。一人暮らしや、子供に頼りたくないという高齢者が増えていることが背景にあるようだ。(続く) -
細野透 × 殿木真美子 旬な作品 住宅レビュー (74) 画期的な防災プログラム 24時間体制の防災センターも 「パークシティ武蔵小杉ザグランドウイングタワー」 三井不動産レジ、三井都市開発
住宅新報 6月12日号 お気に入り東日本大震災の後、マンション各社は相次いで新たな防災対策を講じている。三井不動産レジデンシャルは11年12月に、タワーマンションには原則として免震構造を採用するなどとした、「防災基準強化策」を公表。モデ(続く) -
首都圏で初の共同事業 東中野に分譲マンション 地所レジとトヨタH
住宅新報 6月12日号 お気に入り三菱地所レジデンスとトヨタホームは6月16日から、分譲マンション「東中野桜山レジデンス」(東京都中野区、総戸数53戸=写真)の販売を始める。同社の共同事業は、首都圏では今回が初めて。 「東中野桜山レジデン(続く) -
現実サイズのモデルハウスが好評 展示場1区画を分割し2棟配置 ポラスG
住宅新報 6月12日号 お気に入りポラスグループで注文住宅事業を展開するポラテック(本社・埼玉県越谷市、中内晃次郎社長)は、総合住宅展示場の1区画を区切り、タイプの異なる2つのモデル棟を配置する戦略を進めている。 一般的に展示場1区画の(続く) -
「相続実践講座」を開設 京都府コンサル協 7月から全6回
住宅新報 6月12日号 お気に入り京都府不動産コンサルティング協会(岡本秀巳理事長)は7月から不動産業に従事する人向けに、「相続実践講座」を開設する。 不動産業者が相続に関する実務知識を習得することが、空き家の流通や地域の活性化に貢献(続く) -
岡田トーモク専務が新社長に内定 スウェーデンハウス
住宅新報 6月12日号 お気に入りスウェーデンハウスは6月5日の取締役会で、新社長に親会社である(株)トーモク専務の岡田正人氏を迎えることを決めた。 6月22日開催予定の株主総会で正式に決定する。近藤征夫社長は取締役会長に就任する。なお、(続く) -
ダカラ MyHouse 第3回 「可愛いネコのため健康住宅」(調布市小野さんご夫妻)
小野さんご夫妻は、我が子も同然の4匹のネコと暮らす。 「家を建てたいと本気で考え始めたのも、当時7歳だった子(2匹目)が、突然原因不明の病気で死んでしまったことがキッカケ」と話す。 その頃住(続く) -
●リノベーション推進協がアイデアコンペ開催 ニュースフラッシュ
住宅新報 6月12日号 お気に入りリノベーション住宅推進協議会(山本卓也会長)はこのほど、「第2回リノベーションアイデアコンペ」の作品募集を始めた。テーマは「リノベーションによる、新しい住み方」。これまで見過ごされてきた場所に住む方法(続く) -
●大和ハウスが大型商業施設の照明をLEDに ニュースフラッシュ
住宅新報 6月12日号 お気に入り大和ハウス工業はこのほど、同社が運営する4つの大型商業施設の共用部照明をLED照明に交換した。今夏の電力供給不足に対応するため。基本照度などを見直し、館内通路やトイレ、駐車場などの共用部照明の9割・約1万(続く)