住まい・暮らし・文化
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●立川ブラインド 自然光を効率よく取り入れるブラインドを本格発売 ニュースフラッシュ
住宅新報 4月10日号 お気に入り立川ブラインド工業は4月2日、照明の消費エネルギーを削減する横型ブラインドを本格発売した。 新商品「グラデーションブラインド」は、スラット(羽根)の角度がブラインドの上部から下部へ閉じている仕様で、上(続く) -
丘の上のマンション「ルネ追浜」 総合地所 エレベーターで「平たん」実現 「強固な地盤」に安心感も
住宅新報 4月3日号 お気に入り総合地所が分譲中の「ルネ追浜」(神奈川県横須賀市)の第1工区がこのほど完成した。総戸数173戸のうち、110戸が販売済み。高台の好立地ながら、「スカイエレ ベーター」の設置により駅から物件までの平たんなアプ(続く) -
三春情報センター シェアハウス事業に参入 1棟目は鎌倉のリノベ物件
住宅新報 4月3日号 お気に入り不動産仲介を中心に事業展開する三春情報センター(本社・横浜市)は、シェアハウスの運営・管理事業を開始した。 物件の紹介から入居後のケアを含めて取り組む。このほど、1棟目として神奈川県鎌倉市岩瀬の「鎌倉(続く) -
芦屋の大規模シニアマンション 7カ月で200戸の契約完了 多彩な共用施設、生活支援を提供 シティインデックスなど
住宅新報 4月3日号 お気に入りシティインデックスナインス(東京都港区、大村将裕社長)は、総戸数500戸のシニア向け分譲マンション「ザ・レジデンス芦屋スイート」が、11年8月下旬の販売開始から成約累計200件に上ったと発表した。最多販売価格(続く) -
日吉のマンション 第1期1次が即完 三菱地所レジ
住宅新報 4月3日号 お気に入り三菱地所レジデンスはこのほど、横浜市港北区日吉本町で分譲中のマンション「ザ・パークハウス日吉」(総戸数97戸)の第1期1次16戸が即日完売したと発表した。平均倍率2.4倍、最高倍率5倍だった。販売価格は、2LDK~(続く) -
細野透 × 殿木真美子 旬な作品 住宅レビュー (64) 三井不動産レジデンシャル パークシティ南浦和
環境、コミュニティに重点 防災も注力、「つながる」物件に JR京浜東北線が荒川を過ぎて埼玉県に入ると、川口、浦和、さいたま新都心、大宮と、路線沿いに主要駅が並ぶ。その川口駅と浦和駅の間に南浦和駅がある(続く) -
●三菱地所レジデンスの「パークハウス江ノ島」、藤沢市の「景観まちづくり賞」を受賞 ニュースフラッシュ
住宅新報 4月3日号 お気に入り神奈川県藤沢市で三菱地所レジデンスが開発(竣工前の11年1月に三菱地所から事業承継)した分譲マンション「パークハウス江ノ島」(地上5階建て・総戸数77戸)が、同市の「第2回ふじさわ景観まちづくり賞」の景観部門(続く) -
●大京、広島の管理会社を子会社化、グループ管理戸数は43万戸超に ニュースフラッシュ
住宅新報 4月3日号 お気に入り大京は3月30日、管理事業を手掛けるグランドアメニティ(本社・広島市中区)の株式譲渡契約を締結した。 グランドアメニティは、広島市を中心に全国で約2万8000戸(11年12月末現在)の分譲マンションを管理している(続く) -
●「みんなの声色鉛筆」に新動画3テーマを追加、三井のリハウスHPで ニュースフラッシュ
住宅新報 4月3日号 お気に入り三井不動産リアルティ(旧三井不動産販売)は4月1日から、既存住宅流通事業「三井のリハウス」のホームページ内で展開中の特設サイト「みんなの声色鉛筆」に、新たな動画タイトルを追加した。 結婚、近居・同居、(続く) -
旭化成不動産レジ 小規模マンション建て替え強化 30戸以下でも採算にメド
住宅新報 4月3日号 お気に入り旭化成不動産レジデンスはこのほど、30戸以下の小規模マンションの建て替え事業を強化すると発表した。同社はマンション建替え円滑化法適用第1号の「新宿諏訪町住宅」を手掛けるなど、これまでに14件の建替え実績(続く) -
三井ホーム 蓄電システム付き住宅 NEC製、クラウド型で
住宅新報 4月3日号 お気に入り三井ホームは4月2日から、注文住宅でNEC製の「家庭用蓄電システム」の採用を始めた。 同システムはNECのデータセンターに常時接続するクラウド対応が可能。充放電の状況などシステム状態を常時監視できる。また(続く) -
大和ハウス工業 蓄電池1000台導入 事務所や工場に
住宅新報 4月3日号 お気に入り大和ハウス工業は4月10日から、全国の同社グループの事務所や工場など約200事業所に、リチウムイオン蓄電池1000台を順次導入する。 同社が出資しているエリーパワー(東京都品川区)製の可搬型リチウムイオン蓄電(続く) -
毎月「2×4の日」 公共建築物の需要開拓も 日本ツーバイフォー協会 「進化・成長の年に」
住宅新報 4月3日号 お気に入り日本ツーバイフォー建築協会は、ツーバイフォー工法の認知度向上に向けて活動を積極化する。ウェブサイトの充実やツール類の全面改訂などを実施する。また、これまで10月24日を「ツーバイフォー住宅の日」と定めて(続く)