住まい・暮らし・文化
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細田工務店 東京・調布市で「賢い子どもに育てる家」
住宅新報 2月14日号 お気に入り細田工務店は2月下旬、学研ネクストが推奨する「子育てde家庭教育ベスト住宅プラン」を採用した戸建て分譲住宅「グローイングスクエア調布多摩川」(東京都調布市、全9区画)を販売する。小学校入学前後の子供を持つ(続く) -
サービス付き高齢者住宅 札幌で自立と介護の複合型 ミサワホームG
住宅新報 2月14日号 お気に入りミサワホームグループは今春、JR札幌駅近くで高齢者向け賃貸住宅「BLAN JR札幌」の運営を始める。土地と建物は北海道旅客鉄道が所有。ミサワグループのミサワホーム北海道が自立型(60戸)、同じくグループ会社のマ(続く) -
住友林業 大容量の蓄電池付き戸建て 容量12キロワット時を標準搭載
住宅新報 2月14日号 お気に入り住友林業は2月3日、大容量の家庭用蓄電池システムを標準搭載した戸建て住宅「スマートソラボ」を発売した。太陽光発電システムや、家庭内の電力使用状況を確認できるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)も(続く) -
社宅管理代行も創意工夫 企業の福利厚生をサポート 「単身赴任」で新サイト開設
住宅新報 2月14日号 お気に入り企業が、社員に対する福利厚生の一貫として用意している社宅や家賃補助制度。多くの企業に定着しているものだが、物件を紹介または管理する事業者側にも、新たな取り組みが見て取れる。 大和ライフネクスト、丸(続く) -
スターツ トルコで現地法人開業 海外ネット、15カ国・23都市に
住宅新報 2月14日号 お気に入りスターツコーポレーションはこのほど、トルコのイスタンブールで現地法人「スターツ・イスタンブール」を開業した。これで、スターツグループの海外ネットワークは15カ国・23都市となった。 スターツ・イスタン(続く) -
細野透×殿木真美子 旬な作品=住宅レビュー= (57) 観月橋団地再生計画 UR都市機構西日本支社
築50年を若い世代向けに改修 京都市伏見区にあるUR都市機構・観月橋(かんげつきょう)団地において、若い世代の入居促進を目的にした、民活型のユニークな再生計画が進んでいる。 JR奈良線の桃山駅で(続く) -
大京、蓄電池付きEV導入へ 東芝と共同開発 50戸・10階建て以上に
住宅新報 2月14日号 お気に入り大京と東芝エレベータはこのほど、マンション用エレベーター(EV)電源として蓄電装置を利用したシステムを商品化し、大京のマンション(50戸以上かつ10階建て以上)に導入していくと発表した。 同装置の導入により(続く) -
●大京グループ、管理組合に「震災対応サポートブック」配布 ニュースフラッシュ
住宅新報 2月14日号 お気に入り大京グループの大京アステージとジャパン・リビング・コミュニティはこのほど、マンション管理組合向けに「震災対応サポートブック」を作成し、管理受託する7200以上の管理組合に配布することを決めた。 全32ペ(続く) -
●戸建て賃貸専門サイトがオープン ニュースフラッシュ
住宅新報 2月14日号 お気に入りアーブル・パートナーズはこのほど、東京都内の戸建て住宅に特化した賃貸サイト「wikirooms借りる戸建て(http://kariru-kodate.com/)=画像」を開設した。 特に都心部の情報掲載に注力。都心7区(港、中央、渋谷(続く) -
●ドイツのバスタブ「ONTO」、セラトレーディングが3月から国内販売 ニュースフラッシュ
住宅新報 2月14日号 お気に入りセラトレーディング(東京都港区、安藤壽社長)は3月から、ドイツの衛生陶器メーカー・デュラビット社の新シリーズ「ONTO(オント)」を発売する。 世界的な水回り展示会で注目を集めたバスタブ。建築などの分野で(続く) -
ミサワホーム 木造軸組み、シェア拡大へ 首都圏2カ所にモデル棟開設
住宅新報 2月14日号 お気に入りミサワホームは、木造軸組み住宅「MJ Wood」の受注を強化していく。昨年7月、本社直轄の木造軸組み住宅専門販売会社「ミサワMJホーム」を設立し、12月から営業を開始。東京都八王子市と埼玉県朝霞市の住宅展示場(続く) -
住団連調査 営業責任者の住宅市場業況感 受注回復の見込み
住宅新報 2月14日号 お気に入り住宅生産団体連合会は、会員社の営業責任者を対象に住宅市場の業況感についてアンケート調査を実施した。それによると、11年10~12月の戸建て注文住宅の受注実績はマイナスだったものの、1~3月はプラス回復の見通(続く) -
電気自動車の住宅用充電装置で研究開発 三井ホームとIHI
住宅新報 2月14日号 お気に入り三井ホームとIHIは2月8日、IHIが開発した電気自動車の非接触給電技術を使った戸建て住宅用充電装置の実用化に向けて共同で研究開発していくと発表した。 非接触給電は、離れて置かれた送電装置と充電装置の間で(続く)