住まい・暮らし・文化
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ミサワ総研、知育玩具メーカーと共同作成 育児環境の実践ツール 成長段階ごとに暮らし提案
住宅新報 7月19日号 お気に入りミサワホーム総合研究所はこのほど、知育玩具メーカーの学研ステイフルと共同で、子供の成長段階に合わせ、親子の対話に適した住宅の環境と学研の推奨玩具を組み合わせたヒントシート「Taiwaba」を作成した。(続く) -
LIXIL住研調べ 85%が「電気料金、家計に影響」 「自宅で節電」高水準
住宅新報 7月19日号 お気に入りLIXIL住宅研究所はこのほど、今夏の家庭での節電に関する調査結果を公表した。6月27~29日に全国(沖縄を除く)の戸建住宅に住む20歳以上の男女計708人にウェブ上で実施したもの。 電気料金の高騰について「自(続く) -
ポラス、2年連続で金賞グループ最多5人入賞 アビリンピック埼玉大会
住宅新報 7月19日号 お気に入り独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構埼玉支部が開催した「第18回アビリンピック埼玉大会2022」(7月2日開催)で、ポラスグループのポラスシェアード(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表)の山田太一氏が小売物流ワ(続く) -
三菱地所ホーム、注文型リフォーム強化 〝一邸一想〟をウェブで発信
アイテムに特化し紹介 同社は1996年にリフォーム事業を開始した。12年には三菱地所グループの事業ブランド「三菱地所のリフォーム」を開始し、自社施工の注文住宅やグループが管理するマンションのほか、他社(続く) -
三菱地所ホーム、新社屋を〝未来共創型〟に グループ初のABW採用 国産材活用、産出地と取り組みも
住宅新報 7月12日号 お気に入り三菱地所ホームは6月20日に移転した東京・新宿の「新宿イーストサイドスクエア」7階の新社屋を「感性を開く、未来共創型オフィス」というコンセプトの下「TOKYO BASE」と名付け、社員が自由に活動できる環境を整備(続く) -
PLT 脱炭素化へグループ統一目標 住宅3社 10年でCO₂排出半減
住宅新報 7月12日号 お気に入りプライム ライフ テクノロジーズは7月7日、50年までにグループ全体でカーボンニュートラルの実現を宣言。これまで事業会社ごとに環境活動に取り組んできたが、各社統一の全体方針を定め、住宅事業における事業の中(続く) -
3年ぶりに対面で審査会 ポラス「第9回学生コンペ」
住宅新報 7月12日号 お気に入りポラスは6月29日、「学生・建築デザインコンペティション」の公開審査会と表彰式を開催、一次選考を突破した5組がプレゼンテーションした結果、金沢工業大学大学院の相川京介さん、永井博章さん、竹中樹さん、長谷(続く) -
温熱環境フォーラム開催 ベターリビング
住宅新報 7月12日号 お気に入りベターリビングは7月6日、「住宅における良好な温熱環境実現推進フォーラム 第4回全体会議」(阿部俊則会長=住宅・建築SDGs推進センター会長)を開催し、21年度の活動結果や22年度の実施体制、活動計画や実施状況な(続く) -
新会員に5法人 木分協
住宅新報 7月12日号 お気に入り日本木造分譲住宅協会(木分協、小池信三理事長=三栄建築設計社長)は7月1日、司法書士法人リーガル・フェイス(東京都新宿区、高塚清治代表)、YKK AP(東京都千代田区、堀秀充社長)、日本住宅保証検査機構(東京都千(続く) -
「英国流賃貸経営」7月20日にシンポジウム 住宅改良開発公社
住宅新報 7月5日号 お気に入り住宅改良開発公社は7月20日、「英国流 持続可能なまちづくり・住まいづくりシンポジウム」を開催し、ユーチューブでライブ配信する。参加費無料、事前予約制。 同シンポジウムは、同公社が「あしたの賃貸プ(続く) -
積水化学住宅C 首都圏マンションリノベ強化 ストックのリソース融合
「マルリノ」はマンション専有部をスケルトン状態にし、結露発生リスクを軽減する独自の断熱壁パネルや設計自由度の高い給排水管システム、遮音二重床などを採用することで、断熱性・耐久性・遮音性を向上させる独(続く) -
住友林業、長谷工ら6社 生駒でバイオマス発電 総事業費70億円 75%を非FITに
住宅新報 7月5日号 お気に入り住友林業、長谷工コーポレーションなど6社は、奈良県生駒市でTJグループホールディングス(大阪府大東市、東野隼士社長)が実施する木質バイオマス発電事業「いこまプロジェクト」に匿名組合出資者として参画する。(続く) -
住生活研がシンポ DIY通じ地域活性事例も アキュラH
住宅新報 7月5日号 お気に入りアキュラホームの住生活研究所「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践」研究会(住まい手参加研究会、松村秀一座長)は6月28日、シンポジウム「住まいづくりを楽しむ時代へ 私たちが改めて気づき学(続く)