三菱地所レジデンスと新日鉄都市開発が、東京都葛飾区で分譲する総戸数528戸の大規模マンション「ザ・パークハウス青砥」の販売が好調だ。2月にスタートした第1期(205戸)販売のうち、3月末までに150件を成約した。購入者は30代の一次取得者層が中心で、「青砥駅の都心への距離と交通利便性」や「最多価格帯3400万円台で東京23区内での値ごろ感」などが評価されているという。
なお、同物件は5月から第2期販売を予定している。
三菱地所レジデンスと新日鉄都市開発が、東京都葛飾区で分譲する総戸数528戸の大規模マンション「ザ・パークハウス青砥」の販売が好調だ。2月にスタートした第1期(205戸)販売のうち、3月末までに150件を成約した。購入者は30代の一次取得者層が中心で、「青砥駅の都心への距離と交通利便性」や「最多価格帯3400万円台で東京23区内での値ごろ感」などが評価されているという。
なお、同物件は5月から第2期販売を予定している。