三井不動産レジデンシャルと近鉄不動産は6月22日から、東京都江東区豊洲で開発中の高層分譲マンション「パークタワー豊洲」(総戸数185戸)の第1期120戸の販売を始める。都心から5キロメートルほどで、最寄駅の東京地下鉄有楽町線「豊洲」駅から徒歩5分の立地。5月末からモデルルームを開設し、これまでに900組が来場した。当初予想よりも2割ほど上回ったという。
三井不動産レジデンシャルと近鉄不動産は6月22日から、東京都江東区豊洲で開発中の高層分譲マンション「パークタワー豊洲」(総戸数185戸)の第1期120戸の販売を始める。都心から5キロメートルほどで、最寄駅の東京地下鉄有楽町線「豊洲」駅から徒歩5分の立地。5月末からモデルルームを開設し、これまでに900組が来場した。当初予想よりも2割ほど上回ったという。