政策 マンション・開発・経営 2015年3月6日 16時47分 配信 多世代で育むまちづくりを東京・江古田で URと積水ハウス まちづくり 都市機構 積水ハウス 持続可能 印刷 UR都市機構と積水ハウスはこのほど、東京・江古田で両者が協働で多世代に育まれる持続可能なまちづくりに取り組むと発表した。 まちづくりのテーマは、「コドモイドコロのある街」。子育て世帯向け賃貸マンション、多世代向け分譲マンション、サービス付き高齢者向け住宅、有料老人ホーム、コミュニティスペースを整備し、子供を軸にしたまちづくりを推進する。 4月に「江古田三丁目地区まちづくり協議会」を立ち上げ、16年4月頃に建築着工、18年度に竣工、入居開始の予定だ。