売買仲介 2016年3月18日 20時02分 配信 三井不リアル、非常時対応駐車場事業でさいたま市と協定締結 駐車場 環境配慮型 非常時対応 レジリエンス 印刷 三井不動産リアルティは3月18日、環境に配慮した非常時対応型駐車場の整備と活用に向けて、さいたま市と共同で推進していくことに合意し協定を締結した。 これに伴い同社は、災害時にも電力供給が可能なレジリエンス対応型駐車場」を、JR武蔵野線・埼京線「武蔵浦和」駅前に開設した。通常の三井のリパーク事業地よりも高性能かつ大規模なソーラーシステムを利用し、事業地内のすべての機器への電力供給を可能にしたという。