営業・データ 売買仲介 2016年12月8日 16時06分 配信 不動産の売却代金、使い道は住み替え資金が1位 シースタイル調査 価格査定 中古住宅流通 売却 シースタイル 印刷 不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するシースタイルの調査によると、不動産を売却した代金の使い道について、「住み替え資金にする」という回答が57.4%と5割を超え1位となり、3位の「住宅ローンの返済」20.2%と併せて、住まいにかかわる資金に使う人が7割を超えることが分かった。2位は「預貯金」23.7%。 同調査は、30代から60代の全国500人からインターネットで調査したもの。