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2月9日に復興支援活動でさくらを植樹 大東建託

 大東建託グループの従業員と会社の共同基金である「みらい基金」は、福島や東北の復興活動の一環として、復興のシンボルである新種の桜「はるか」の植樹を、2月9日に同社の品川本社敷地内で実施する。

 「はるか」には、復興を応援するシンボルとして「はるかかなたの未来にまで広がってほしい」との想いが込められている。20年後に成木となり、未来へのメッセージを同社社員に募り、苗木と一緒に地中に埋める予定。