SQUEEZEは3月28日、ケネディクスと資本業務提携を締結し、第三者割当増資により総額約8億円の資金調達を実施した。
業務提携の内容は住宅宿泊事業法を活用したサービスアパートメントと民泊のハイブリッド運用、SQUEEZEが運営するスマートホテル施設の調達および投資における事業連携となる。
第三者割当増資の引受先はケネディクス。今回の資金調達で、更なる経営基盤の強化と積極的な人材採用を図り、SQUEEZEが運営するスマートホテル施設の調達、宿泊施設クラウド管理ツールのシステム開発を一層加速させる方針。