リビン・テクノロジーズ(東京都中央区)は6月28日、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。調達資金は、Webテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営のため、エンジニアや営業など人材の採用に充てる計画。
同社は、04年インターネット広告代理店として創業。その後、EC事業など様々な事業を行い、現在は、不動産買取価格査定サービスなど不動産プラットフォーム事業を軸にした不動産テック企業として成長を続けている。
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