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ミャンマーで新築サービスアパートメント管理運営 レオパレス21

 レオパレス21は2020年3月2日から、ミャンマー・ヤンゴン市内の新築サービスアパートメント「ケーエムケーシー レジデンス」の全19室(1ベッドルーム16室・2ベッドルーム3室)のマーケティングと管理運営業務を開始した。同物件はエリア内で唯一の外国人向け新築アパートメントで、建物内にはプール、トレーニングジムなどを備え、ハウスクリーニングやランドリーサービスも提供する。

 同物件は、同社のミャンマー支店で初めての住居管理物件となる。同社は、2013年からASEANに進出しており、現在9カ国・地域、16拠点で事業を展開している。