野村不動産ホールディングスは、サステナビリティの取り組みを、気鋭の絵師に表現してもらう新たな試み「サステナビリティギャラリーeshi-cal(エシカル)」を4月22日のアースデイに向けて公開した。現在SNSで約19万人のフォロワーを持ち、2022年には「作品集Ⅱ」も発表し話題となった「東京幻想」氏をはじめとして、若年層を中心に人気を集める絵師9名が集結。同社のサステナビリティに関する取り組みをイラスト化し、絵師それぞれの画風が駆使されたイラストは、サステナビリティを楽しみながら、その重要性を知ることができるコンテンツとなっている。
メインビジュアルにおいては、9名の絵師によってそれぞれ描かれた18の面をもつ地球の絵を採用。同社の2050年のありたい姿であるサステナビリティポリシー「Earth Pride-地球を、つなぐ-」をイメージしている、