リノベーション事業を手掛けるインテリックス(東京都渋谷区)はこのほど、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第8弾を完売し、運用を始めたと発表した。商品名は「アセットシェアリング札幌」(任意組合型)。対象不動産はレジデンス。総口数は480口。1口100万円単位で、3月1日から新規募集を開始し、約2週間で募集総額(4・8億円)を超える申込みがあったという。
運用期間は10年、予定利回りは約5・26%(分配予定利回り約3・46%)。
リノベーション事業を手掛けるインテリックス(東京都渋谷区)はこのほど、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第8弾を完売し、運用を始めたと発表した。商品名は「アセットシェアリング札幌」(任意組合型)。対象不動産はレジデンス。総口数は480口。1口100万円単位で、3月1日から新規募集を開始し、約2週間で募集総額(4・8億円)を超える申込みがあったという。
運用期間は10年、予定利回りは約5・26%(分配予定利回り約3・46%)。