解体工事のDXプラットフォームを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平代表取締役)は8月30日、岐阜県本巣市と「空き家除却促進に係る連携協定」を締結したと発表した。これにより自治体連携の実績は86自治体(行政運営の団体含む)となった。
同締結では、市の取り組みを通じて空き家の課題を解決するとともに、同社が運営する「解体費用シミュレーター」をはじめとしたIT技術やデータを活用して住民サービスの向上や業務効率化など自治体のDX推進を後押しする。
解体工事のDXプラットフォームを運営するクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平代表取締役)は8月30日、岐阜県本巣市と「空き家除却促進に係る連携協定」を締結したと発表した。これにより自治体連携の実績は86自治体(行政運営の団体含む)となった。
同締結では、市の取り組みを通じて空き家の課題を解決するとともに、同社が運営する「解体費用シミュレーター」をはじめとしたIT技術やデータを活用して住民サービスの向上や業務効率化など自治体のDX推進を後押しする。