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三井不動産 4エリアでイルミネーションイベント開催

 三井不動産は、地域と連携してエリアマネジメントを推進する日本橋エリア、東京ミッドタウン(六本木)、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲の都内4つのエリアで、イルミネーションイベントを開催する。

 開催期間は日本橋エリアが11月1日~2025年2月14日、東京ミッドタウン(六本木)と東京ミッドタウン八重が11月14日~12月25日、東京ミッドタウン日比谷が11月14日~25年2月28日。街歩きを楽しむ仕掛けとして、4館連動のデジタルスタンプラリー「光を巡る夜さんぽ」を実施。スタンプを集めると、国内の間伐材で作ったオーナメント(飾り、装飾品)がもらえる。

 三井不動産は「さあ、街から未来をかえよう」をコーポレートメッセージに、街づくりを通してソフトとハードを融合させ、「働く」「暮らす」「学ぶ」「楽しむ」「憩う」といった人々の様々なニーズを満たす価値を提供するミクストユースの街づくりを推進している。