09年最終週から1月8日までの東証リート指数は、12月25日終値の874ポイントから5日の910ポイントまで上げた後、下落に転じ895ポイントで引けている。 テクニカル的には、日足の一目均衡表の抵抗帯である雲の上限(続く)
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