プレミア投資法人の10年4月期(09年11月-10年4月末)の決算は、フリーレントの長期化や、新規テナントのリーシングが不調だったオフィス、賃料収入が横ばいだったレジデンスが共に伸び悩んだことで減収減益となった(続く)
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