「46人」。ショッキングな数字が出た。警察庁発表の2010年の自殺統計によると、就職活動の失敗を理由に自殺した大学生が46人だったことが分かった。これは、前年の2倍だ。まさに、今の就職「超」氷河期を映し出す(続く)
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