住宅新報 2011年4月5日号 「保水セラミックス」で太陽電池の発電効率向上へ INAXが実証実験 印刷 INAXはこのほど、開発中の「保水セラミックス」を使って太陽電池の発電効率を向上させる実証実験を始めた。大同大学と研究を進めてきた。 「保水セラミックス」は、多孔質のセラミックスで、保水率60%以上という(続く) この記事は有料記事です。 残り 140 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 （※⼀部有料会員限定ページあり） 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»
