開発・企業 住宅新報 2012年3月27日号 論考 地価下落を止める手立てはないのか 公示地価を検証して 個性あふれる街づくりを 印刷 日本の住宅地地価は、あたかも人口減少に歩調を合わせるかのように緩やかな下落を続けている。 リーマンショック前後の小高い山を除けば、90年代初頭のバブル崩壊以降は、富士山のなだらかなすそ野がどこまで(続く) この記事は有料記事です。 残り 1635 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»