賃貸・管理 住宅新報 2012年5月22日号 東京カンテイ 被災地の調査結果報告 地盤の違いで被害に差 耐震性能より相関性高く 免震・制震構造の有無による建物被災状況 印刷 東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた『宮城県マンション被害状況報告』によると、東日本大震災ではマンションごとの耐震性能よりも、地盤や地形の違いが被害状況を左右する要因として大きかったことが分かった。(続く) この記事は有料記事です。 残り 1008 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»