住まい・暮らし・文化

ハウス業界好調さ持続 金利、物価先高感が要因か 住団連調査

 住団連(住宅生産団体連合会)は4月30日、住宅景況感調査(4月度)を発表した。法人会員18社の住宅受注動向実績と見通しを聞いたもので、年4回実施している。  それによると、戸建て注文、戸建て分譲、低層賃貸を合わ(続く)

この記事は有料記事です。 残り 442 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»