営業・データ

米国不動産流通・IT活用の実態 9割以上が自社サイト構築 JARECOが勉強会で報告

 米国不動産仲介会社の9割以上が自社のサイトを持ち、それを通じた情報発信に努めている――。  日米不動産協力機構(JARECO、東京都千代田区)がこのほど開いた勉強会で、売買仲介を営む米国不動産業者のIT活用の実態(続く)

この記事は有料記事です。 残り 1289 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»