住友不動産の15年3月期中間決算(連結)は、ビル市況の改善で賃貸事業が増収増益となったが、計上戸数が減った不動産販売事業と完成工事事業が前期を下回ったことで減収減益となった。 売上高は3462億円(前期比11.(続く)
この記事は有料記事です。 残り 301 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)