東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の調べによると、14年に首都圏で成約した中古戸建てのうち、築30年超の物件比率が初めて2割を超えた。中古マンションも12年以降、築30年超の物件比率が3年連続で20%超え。ス(続く)
この記事は有料記事です。 残り 754 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)