不動産投資家の投資意欲は高い水準を維持しているものの、過当競争を懸念し、新規投資について慎重姿勢を示し始めていることが、日本不動産研究所の不動産投資家調査(15年10月現在)で分かった。調査は年2回実施。(続く)
この記事は有料記事です。 残り 1125 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)