総合 住宅新報 2016年3月15日号 明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第125回 連担建築物設計制度による容積移転 土地有効活用と景観を実現 印刷 【学生の目】 現在の東京はオリンピック・パラリンピックを控え、都心部で大型ビルの建築や計画が目白押しだ。ほとんどが既存建物を建て替えるもので、広い意味で再開発だ。東京都心を歩くと、大きな建物が建て(続く) この記事は有料記事です。 残り 981 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»